友人「違うんだなぁ」と勿体ぶって間をおき、ニヤニヤしながら焦らしてきます。
彼女の答えは、あっさりと「濡れてるよ」。
Aくんと下ネタ話してる頃からずっと濡れっぱなしだったそうです。
興奮が昂ってる友人は、「弄ってみなよ。濡れてる音、聞かせてよ」と。
彼女、それにもあっさりオッケー返事。
クチュ・・・クチュ・・と、PHSを股間に近づけてのクチュ音が聞こえてきたという!
電話してきた彼女は、民宿から1~2分の浜辺にいたそうです。夜中の浜辺でアソコをクチュクチュ弄ってその音を電話で彼氏に聞かせる女子・・・、もうその光景を想像するだけでもちんちんははち切れそうです。しかもそれらのことは、ついつい数分前の出来事。リアリティーが半端ないです。
酔いも手伝い、僕の方のタガも緩んできます。きっと食い入るようにして彼の話に夢中になってたかと思います。
その電話を受けての友人の興奮も同様のものだったらしく・・・
「思わず、テレセに持ち込んじまったよ(笑)。」
???一瞬、耳を疑いましたが、事実のようです。友人は電話しながらアパート横の公園へ移動して……すでにフル勃起のちんちんをジーンズ上から刺激しながら会話を続けてたそうですが、濡れ音のくだりまで会話が進むと、もう我慢できなくなってたということです。
彼女を浜辺の海の家の建物の陰に移動させ、自分も公園トイレへ行き、彼女にクチュ音を続けさせながら自分も激しくシコり上げて、大量発射してきたと!!!
続きます
※元投稿はこちら >>