例の友人(以後、彼は「友人」とだけ書きます)も、
「まあ、俺も見てたけど(笑)。てつやも見てたろ?」
と、重ねてきます。
(余計なことを…と苦笑しつつ)、否定はしなかったですが(笑)。
そして、
“男ってやつはしょうもない”なことの話題になりました。
「男は、パンチラや胸チラだけでなく、女子のナマ足や着衣の胸の膨らみにさえ常にエロ目線を走らせる生き物なのだよ」と言い出した友人の論に、
Bくんも
「そうそう、中ボー時代なんて、学校で見かける女子みんなをエロ目線で見てたもんね(笑)」と続けます。
彼女も嫌がらずに
「エロすぎ~」と、ノッてきます。
友人が
「まあ、女もエロいやつはエロいけど。なぁ、コト?」
と振ると、
「あほっ」
と彼の背中をバシンと叩くも、別に本気で怒った素振りではなし・・・
彼はが十分にエロいのは知ってますけど(笑)。彼氏の性癖ってのもあるにはあるだろうけれども、自分に気がある素振りの男に胸を押し付けたり気のある素振りしたり、セックス話したりしながらお股を濡らしてたり、夜中の浜辺でテレホンセックスしたりしちゃうのは、“彼氏が望むから”だけでは出来ないことですし。
そんなことを思うと、例の夜をまた思い出し、その当人が目の前にいる事実に興奮・・・勃起してきていました。
Bくんも、女子を交えてのエロ話に興奮してるのか、いつもとテンションが違います。話題がエロ話じゃない方へ戻りかけると、わざわざ再びエロ話方向へ引き寄せます。
その気持ち、痛いほど分かります(笑)。
・・・スミマセン、まだ続きます。
書けば書くほど当時の興奮が甦ってきて、当初考えてた3倍以上の文になってます、、、
※元投稿はこちら >>