何が「大丈夫」で何が「安心」できるのかは不明ですが、その時の僕は、もはやそんなことを考える心の余裕は無かったのです。
「じゃあ・・・」と目顔で合図をしたら、オカズにしたいモノだけ持って、トイレへ籠りました。
「ここでやればいいのに・・・」の呟きは聞こえないふりをして、、、でも、「ぶっかけていいぞぉ」の一言には、振り向いて【ホントに?】と目顔で尋ねて(笑)
・・・トイレへゴー。
持ち込んだのは、3点、部屋着で脱がれてたTシャツと、ブラジャーとパンティです。Tシャツに残る匂いを嗅ぎながら、洗濯済みのブラジャーを置いて眺めつつ、パンティをちんちんに被せて、シコシコ開始です。何とも言えない興奮と、パンティの布の感触、、、最高の快感に包まれて、あっという間に大量発射しちゃいました。
ものの1~2分で果ててしまったはずです(恥)。
トイレから出たら、友人に「早っ、もう出したんかい」と突っ込まれて恥ずかしい思いをし、
「俺ももうすぐ・・・」と言ってラストスパートをかける友人にちょっと引きつつ、、、快感の余韻と興奮の残滓を味わいつつ、競り上がってくる(知人の私物をオカズにした)罪悪感と、友人のすぐ近くでオナニーしてしまった(しかも友人彼女をオカズに、しかもかなりの早漏)羞恥心とがごちゃ混ぜになった気分を味わいました。
もうちょっとだけ続きます。
長すぎてごめんなさい。
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