今日は休みで、妻は仕事、優衣は学校。
今、優衣の部屋にＰＣを持ち込んで、ベッドに潜りこみ、うつ伏せになってこれを書いています。
脱ぎ捨てた淡いピンクのパジャマ、スヌーピー柄の小袋に入っていた同じくピンク地に青い水玉模様の未洗濯パンティーを穿き、別のパンティーとパジャマの匂いを嗅ぎながら、優衣を抱いている妄想…
中学２年生女子の秘所の匂いに刺激されて、限界まで膨らんだチンポの穴から溢れ出る我慢汁がパンティーに染み込んでいきます。
抱きたい…、ああ～中学２年の優衣を抱いて嵌めたい…
優衣の枕、甘いシャンプーの香りが欲情を高めていきます。
クッションに跨って腰を動かしています。
ああ～クロッチに染み込んだ中学生のマンコの匂い…
やりたい…
たまらなくやりたい…
ああ～そろそろ限界…
中学生の優衣を犯して孕ませたい…
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