兄夫婦に誘われ兄の部屋に入り30分程前まで激しく互いを求め合い愛液の染み付いた布団に兄、義姉、私と座り・・・この時も兄は義姉の巨乳を今度は両方揉み義姉は両腕を兄の首に回し見せつけながら感じている。
Sも揉むか?・・・と、兄。
アン・・・アン・・・S・・・私のオッパイ揉んでいいよ・・・と、義姉。
義姉が私の方へ投げられるよう押し出されて・・・
S、気の済むまでヤッていいぞ・・・と、兄。兄はこのあとテレビゲームを始めた。
義姉の巨乳を揉み始めた私。
アン・・・ アン・・・ アン、ウン!・・・いいよ・・・S、揉むの上手。さすが私が愛したNの弟だね・・・クスクス(笑)・・アン・・・と、義姉。しばらく義姉の巨乳を堪能していると・・・
アッ!・・・ねぇ、S、そろそろしよっか?お義父さん、お義母さんとR也が帰ってきたらできないし・・・・と、義姉。
私は義姉と抱き合いながら布団に倒れ
ここがオ〇ンコだよ・・・お義母さん以外の女性の見るのは初めてだよね?どう?・・・ と、義姉。
相当、ヤりまくってたわりにはピンク色で綺麗なので・・・綺麗だ・・・と言ったら喜んでいた。
そして、義姉はデカくもなく小さくもなくな私のチ〇ポを掴み
私のオ〇ンコはもう濡れすぎて大丈夫だからこのまま入れるね・・・と、少し小悪魔になった無邪気な笑みで義姉は言い
私の人生初の女性のマ〇コへの挿入ができた。
正常位で繋がった私と義姉。
挿入時にウッ・・・ウン・・・と言った義姉は
どう?初めて女の子のオ〇ンコにオチンチンを入れた気分は?
これでオレも大人になったのかなっていう気分。まだ童貞の同級生がいたら義姉と言わずこのまま見せつけたい・・・童貞ども悔しがってシコッて見てろ!って・・・と、私。
しばらく繋がったまま抱き合ってると・・・
S、繋がっただけじゃセックスは気持ち良くないんだよ・・・私が腰動かすから動きに慣れたらSも動かしてみて・・・と、義姉。
腰を動かし始めた義姉。私のチ〇ポに何とも言えない感触がした。何かチ〇ポだけ湯に浸してるみたいな・・・
そうして慣れてきたころ私も腰を動かした。
ァン・・・ァッ・・・アン・・・S、今までゴメンね。隣にSがいるのにNとのセックス音を聞かせて・・・堪らなかったでしょ?・・・と、義姉。私は無言で頷き義姉と腰を押し合いズチュ、ズチュとスケベな音を立てた。
私は腰の動きを激しくしていくと・・・
アン!アン!アン!アッ!アッ!アン!・・・
私が長く聞きながらシコッてきた義姉の喘ぎ声が漏れた。
義姉は目を閉じ私の肩に手を置き感じている。義姉を征服した気分になった。
T子・・・キスしていい?・・・と、私
義姉は何も言わず私の首に両腕を回しキスしてくれた。キスの最中も私たちの腰の動きは止まらないでより加速していく。
アッ!アッ!アッ!アッ!・・・忙しく喘ぐ義姉。射精感が込み上げる私。そういえば生でしてたのに気づいた・・・どうすればいいんだろう?って思って私の腰の動きの勢いが弱まったのを義姉が察知し喘ぎながら・・・
アン!・・・アッ!・・・S、この・・ま・・・ま・・わた・・し・・の・・アン!・・中に・・・アン!・・アッ!・・出し・・・て・・いいよ・・・記念の・・アン!・・・初セッ・・・クス・・・だもの・・ね・・・アン!・・・~~・・・
続く
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