追記
私の童貞卒業の相手もこの義姉になった。
兄夫婦はこれより1年後、義姉が子供を出産し育児休業したのを期に子供の夜泣きで家族に迷惑かけられないと引っ越して行った。正月、GW、盆には帰省して夜に子供を両親に両親からの甘い言葉に乗って預け夜11時頃から声を押し殺しつつヤッてたことから本当のところは気兼ねなくセックスがしたかったのが理由だったと思う。
そんな事が3年程、続いたある年の正月休み。孫にデレデレな両親が孫を遊びに外出した日の午後2時頃からセックスを始めた。この時、私21歳、兄23歳、義姉24歳。
アン!アン!アン!アッ!アッ!アッ!アン!N、好き~・・・と、義姉の声。
オラ・・・オラ・・・オラ・・オラ・・隣部屋のSに聞こえるようにもっと喘げ・・・オラ!・・・と、兄の息を吐く声
パン!パン!パン!・・・ズチュ、ズチュ、ジュポ、ジュポ・・・肉と肉がぶつかりピストンをしているだろう音。
ズシャッ、ズシャッ・・・擦れる敷き布団の音とキュッ、キュッと床の音。
1時間程続き・・・アン!!・・・と、義姉の声がし、5分位静かになり・・・ヒソヒソ声でチュパ、チュパとキスしながら
Tちゃん、気持ち良かったの?うん?・・・と、兄。義姉の声は聞き取れなかったが・・・そっかぁ~気持ち良かったかぁ~、との兄の声から義姉は気持ち良かった、と言ったのだろう。
それからガラガラッと兄の部屋の出入口が開き二人は楽しく談笑ながらセックスを始める前に沸かしていた風呂に入りに1階へ降りて行った。
30分程経ち談笑ながら戻ってくるが談笑の合間、合間に何故かアッ、ア・・ン、アウン、ァウン・・・と、義姉の声。部屋の出入口前で止まりチュパとキスをした音がし・・・
スー・・・と、私の部屋の出入口(私の部屋は6畳の和室だが出入口の戸は部屋外が木製、内が襖となっている)が開き
上半身は裸で下は紺色のスウェットズボンの兄が黒パンティだけ履いた義姉の巨乳の片方を揉み
S、T子とセックスやるか?やらしてやるぞ。童貞だろ?・・・と、ニヤリ顔で言った。
巨乳の片方を揉まれている義姉も
S君・・・S、私で良かったら・・アン・・セックスしよ?
・・・続く。
※元投稿はこちら >>