俺は再びソファに座りスマホを見ているふりをする。モッコリした下半身辺りを従妹が見やすいようにソファに浅く座り寄りかかる。パンツ越しにモッコリが浮き上がる。
部屋のすみの鏡越しに従妹が「あっ」とした様子で口をおさえるのが見える。
俺は興奮がおさえられなくなりスマホを見ているふりをしながらたまにモッコリを触る。従妹も見られてるとは知らずに釘付けだ。
だんだん擦る頻度を上げて行く。テントはもうパンパンに張っている。従妹は口をおさえたまま動けない。
意を決してチンコをパンツから解放する。ビンっと反り返ったイチモツが従妹の目の前だ。
本格的に擦る。我慢汁がタラタラ垂れる。
従妹の手が股間をおさえるのが見える。従妹も興奮しているんだ。
我慢出来なくなり鏡に映る従妹の様子を見ながら大量に射精する。
…その後従妹は何事もなかったように戻りテレビを見ているふり。俺も何事もなかったように処理して、居間に向かい従妹に声をかける。
「あ、まだいたんだ?」
「うーんテレビ見てた…」
従妹の返事の声が震えていた。
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