思い出①
同好会の部室で友人3~4人とだべってる時でした。どんな話題だったかは思い出せないのだけれど、女友達Eが突然、椅子に座っている僕の足に腰を下ろしました。
「椅子~(笑)」的なふざけの一種だったかと思うのですが……右太股一本に股がるように座られたので、彼女のお尻の柔らかさが実感でき、同時に“あ、Eのおまんこが僕の太股に当たってるってことじゃね?”という意識が 沸き……なおかつ……僕の股間に彼女の尾てい骨部分辺りが密着。。。。
その二つの感触と一つの情況仮定をオカズにしてのオナニーは、五回以上はやったはずです。
思い出②
ゼミの夏合宿のしめくくりに、小グループ毎に記念撮影をすることになりました。書く組いろいろポーズを工夫した中で、僕らの組は、組体操的なものにすることに。
僕が、Mを肩車し、その後、彼女が僕の頭から腰を外して僕の膝に立ちそれを後ろから僕が支えるという流れです。
デニムのホットパンツで女友達を肩車……首筋に当たる股間の感触と生足太股の肌触り……頭を抜く際に目の前を通過する着衣のお尻……前傾して両手を広げるMを支えるためにガッツリと掴んだ彼女の細身だけれど柔らかいウエスト……自分の膝に乗った裸足の足裏の感触……、全てが、オカズになりました。
当時の僕はゆったりしたチノパンだったのですが、もしそうでなかったなら撮影中にも関わらずフル勃起した股間の膨らみが記念写真に写り込んでしまっていたかも知れません。
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