遅い盆休みがとれて、火曜日の夜から昨日の夜まで自宅に帰っていました。
明日から仕事です。
帰宅している間、ほとんど毎日のようにあえて用事を作っては智子の家に行っていました。もちろん妻も一回だけ一緒でしたがね…
もちろん私は智子の体を視姦するのが目的で行くのですが、妻と一緒の方が、自宅に帰ってから智子を話題にできるから好都合なんです。
智子の服装とか容姿とかを寝物語に話題にして、徐々に徐々に欲情を高めて行って一気に妻を貫くのです。
でも、昨日は午前中に私一人で行ったのですが、智子がちょっと美容院に出かけるというので留守番を頼まれました。
美容院だと短くても2時間はかかる、その間、ここで楽しめる…
私はそう思った私は智子を見送ってからすぐに玄関に施錠して、まず洗濯機を覗きに行く。
旦那は私と同じく単身赴任中なので中身は智子の物ばかり。
下着が数枚。その中から淡いピンクと白のパンティーを取り出す。どちらもクロッチ部分がうっすらと黄色みがかっているが、汚れというほどではない。
2枚のパンティーの匂いを嗅ぐ。かすかに酢えたような智子の秘所の匂いに完全勃起。
すぐに2枚のパンティーを持って寝室へ行き、全裸になってピンクのパンティーを穿いてベッドに潜りこむ。
ゆっくりはしていられないので、枕を股間に持ってきてそれに乗っかり、白いパンティーのクロッチ部分を舐めながら枕にカッチカチに硬くなったチンポを擦り付けて狂ったようにケツを振る。
勃起チンポに伝わる、智子の使用済みのパンティーの感触、白いパンティーに残る、熟れた人妻智子のマンコの匂い、ベッドからほのかに漂う智子の残り香…
それらに酔い痴れた私は、「智ちゃん…」と呻いたかと思うと、激しい勢いで、淡いピンクのパンティーの中に、智子への欲望をたっぷりと吐き出してしまったのです。
若干の余韻を楽しんだ後は、ベッドを直してからパンティーに射精した精子を拭きとり洗濯機に戻し、何食わぬ顔で智子を迎えたのでした。
自宅でのことはまだまだありますが、これから出かけなければならないので、また夜にでも!!
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