?さん、私の話に興味を持ってくれてどうもです。名前は美月ですよ。
でもさすがに?さんでも、これはちょっと引くかもしれませんが美月にしたことを書きます。
(キモかったらすみません)
去年の夏、兄貴の用事で日中、美月をうちで預かるよう頼まれ、私の妻も出かけていたので
私は、一人で子供と美月の面倒を見ることになりました。といっても、しっかり者の
面倒見のよい美月は、私が気にかける必要もなく私の子供と一緒にWiiをやっていました。
しかし、美月の膨らみかけの胸や健康的な肌を見ていたら、ムラムラしてしまい、
私はあることを思いつきました。
私は子供と美月に、かき氷食べる?と聞くと、それは喜んで返事をしてくれました。
そして私は美月に、「練乳かける?」と聞くと「うんっ!」と。
「おじさんの搾りたてがいいよね?」と聞くと「うんっ!」と。たぶんWiiに夢中でうわの空で
答えた感じ。
私は氷を削り、シロップをかけて、自分の部屋に持っていき、美月の体を想像し、オナニー開始。
可愛い美月のせいで、すぐに噴火。美月の氷の上にたっぷりと私の練乳をかけ、最後の本物の練乳を
かけて仕上げました。
美月は「いただきますっ!」と言って私の射精したばかりの精液をスプーンでペロリ、
おいしい?と聞くと「うんっ!おいしい!」と。「おじさん今美月ちゃんのために出したんだよ」
というと、美月は当然意味が分かっておらず不思議な顔をしてスルー。
すると私の子供がパパ練乳もっとかけてほしいと言い出し、それに便乗して美月も
「私ももっとかけてほしい」と言い出しました。
「美月ちゃん、そんなにおじさんの練乳好きなんだ?」、美月は私の意味も気にせず
「うん、練乳大好き!」と。しかし練乳のチューブを見ると、既にほとんど絞った状態で空だったので、
子供の方に、無理やり搾り取って少しだけあげるのが精一杯でした。
「美月ちゃんごめん、空だわ。」美月「残念・・・」
(美月ちゃん、おじさんの直接しゃぶってくれたらいくらでもあげるのに・・・)
しかし、私はすぐにまた思いつきました。
「美月ちゃんちょっと待ってて」というと、私は空のチューブと紙コップ、ストローを持って、自室へ。
さっき抜いたばかりですが、美月を想うとたちまちギンギンになり、激しく擦りました。
美月ちゃんさっき言ったよね。おじさんの精液大好きって・・・
美月の妄想でまたすぐに射精。2回目なのにかなり出たそれをストローで飲まないよう慎重に吸い、
チューブに入れました。そして、ダッシュで美月のもとへ。
「美月ちゃん、まだ練乳残ってたわ!、あ~ん、してごらん?ほらほら早く!ベロ出さないと
こぼれるよっ!」美月も慌てて私の言うことに従い、小さいお口を開き、可愛いベロを出したので、
私は、チューブをぎゅーっと搾ると、どろ~っと私の出したての精液が美月の舌にたれ落ち、
喉の奥へと流れていきました。やはり本物の練乳はほとんど混ぜっておらず、明らかに精液のみが
出てきたようだったので、美月が吐き出さないか心配でしたが、そのまま口を閉じると、
ちょっと眉間にしわを寄せた後、ごっくんしたようでした。
「練乳おいしかった?」とまた聞くと、美月は、ちょっと無言で器のかき氷ののこり汁をすすると
「うん、おいしかった」と言ってくれました。明らかにおかしな味がしたはずなのに、
それを言わないところが優しい子です。そんな子に私は射精2回分の精液を丸々飲ませてしまいました。
美月も小4で初めて(おそらく)精液を体で知ったのです。
後日、兄貴の嫁から、お礼を言われました。
私は、心の底から「またいつでもどうぞ」と言いました。
もし次機会があったら、またすごい作戦があるので。興味を持っていただければまた書きます。
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