つづき(^-^) 愛菜ちゃんの口内で、またしてもチンポは勃起した愛菜ちゃんのマンコもチンポが欲しいようで、スジマンからは愛液が流れ出している足を上げて開いて、舌でマンスジを舐めるゆっくりとスジに沿って 「愛菜ちゃん 汁が出てるよ。マンコがぱっくり開いて。きそうだね」 「う~ん あ~ん 早く欲しいよ~お願い 入れて」まだダメだよ「舌をマンコに入れて、クリを剥いて刺激してあげるね」 「二本の指で かき混ぜて やるよ」 「愛菜ちゃん 凄い量の愛液だね」 「あん あん あぁ~ん 舌と指だけでも、逝っちゃうよ~ 気持ち良い~ ジュボジュボ入ってるよ~マンコがべちゃべちゃ云ってる~ 愛菜 おかしく なっちゃう~ ああ~ ダメ~ 欲しい欲しい入れて~入れて~チンポ欲しいの太くてカチカチのチンポ欲しいの愛菜のマンコに入れて~我慢できないよ~ぶち込んで~お願い~」 愛菜ちゃんの 虚ろでエロチックな顔、欲情を誘う未熟な肉体、勝手に勃起させてしまうマンコ。 もう我慢できなくて…愛菜ちゃんを四つん這いさせて、バックから挿入「あぁ 気持ち良いよ 愛菜ちゃん 最高だよ愛菜ちゃんのマンコの締まり具合 最高~」 「膣壁に当たって 奥まで届いて 何回も射精できそうだよ」 「あぁ~ん 愛菜のマンコで何回も出してもっともっと マンコ突いて愛菜のマンコ壊れても いいから ドンドン突いて」
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