土曜日にめぐみを抱いてきました。
沙織は友達の家でお泊り。めぐみは沙織の濃紺セーラー服を着て出迎えてくれました。
いつもは後ろで束ねている髪をおろしてセーラー服を着た姿は沙織に瓜二つ。
私は瞬時に欲情が絶頂まで昇り詰め、絡み合うようにしてめぐみを寝室へ連れ込みました。
ベッドの上には、前もって頼んであった沙織の写真や下着が…
「あああ~沙織ちゃん…」
今夜は最初から沙織妄想でやれることに酔い痴れた私は、セーラー服のままめぐみをベッドに押し倒し着衣越しに全身を愛撫しながら沙織のパンティーの匂いを嗅ぐ。
洗濯前の中学生のパンティー…
今どきの子には珍しく無地の白いパンティー…
クロッチ部分がうっすらと黄色がかった中学生のパンティー…
私はクロッチを舐め回した舌をめぐみの口内に差し込む。
「沙織ちゃんのマンコの味するだろ?自分の娘のマンコの味、イヤらしいだろ?」
私は狂ったようにめぐみと唾液交換…
すぐにでも射精したかったのですが、もっと変態的に楽しみたかった私は体を離し
「なあ、沙織ちゃんのパンティーでチンポ擦ってくれ…」
とめぐみに頼みました。
めぐみは、赤黒く膨れ上がり、青々とした血管が浮き出て反り返っているチンポを沙織のパンティーでくるんで擦り上げてくれました。
セフレの娘のパンティーでセフレ自身に勃起チンポを擦ってもらっている…
完全に変態プレイ…
沙織のパンティーはみるみるうちに私が垂れ流す我慢汁で濡れていく…
すぐに我慢の限界です!
私はめぐみの唇を吸うと「ヤバい!出る!出したい!沙織ちゃんのパンティーに出したい!!」
と言って、めぐみにいっそう激しくピストンしてもらい、大量の濃い精子を中学生のパンティーに何度も何度も放出して果ててしまったのです。
その後もすぐにまた出したくなり、朝まで変態プレイを楽しみながら激しい射精の快感を貪ったのでした…
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