大変ご無沙汰している間に沙織は中学3年生になり、ますます私のドス黒い欲情を煽ってくれるような成長ぶりです。
さらに嬉しいことに、この2ヶ月ほどの間に、めぐみとの間で、私の、沙織への想いを告白することができたのです。
きっかけは、セックスのマンネリ化のことでお互いに愚痴をこぼし合った時でした。
刺激を求めるために沙織の力(性的イメージ?)を借りようということで交渉は妥結(笑)。
その夜、話が終わった途端に、私は「ああ~沙織ちゃん…」とスケベな声音で呻きながらめぐみと絡み合ったのです。
今では最初からめぐみを沙織に見立てて抱いています。沙織が研修旅行で留守の時や友達の家に泊まりに行った時などは、めぐみに沙織の下着を着せたりセーラー服を着せたりして交わってみたりと、なんだか変態カップルになってしまった
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