無名さん、大変ご無沙汰しておりましたが、オナニーライフ、楽しんでおられますか?
のっぴきならない用ができて、しばらく出かけていたので書き込みできませんでした。もちろんオナニーも…
昨日、単身赴任地に戻って久しぶりにオナニーしました。
その妄想報告を書いてみたので読んでみて下さい。
セフレと、その娘、イニシャルだと気分がでないので仮名をつけました。
長い文章なので、文節等のまとめ方が乱れていて読みづらいと思いますがご容赦下さい!!
かなり溜まっていたので、今夜のメグミとのセックスはいつになく激しかった。
気持ち良く1回目の射精を終えたオレは、背中を向けて一眠りしているメグミの背中にへばりつくような格好で横になっていた。
激しい射精の恍惚感に浸って、しばしの間まどろんでいたオレの耳に「ただいま!」という沙織の声が聞こえてきた。
沙織はメグミの娘で、中学2年生。メグミを抱きに来て何度も会っているが、今年に なってから急に女を感じさせるようになってきた沙織に、この頃のオレは性的関心を 抱くようになっていた。
メグミに良く似ていて、小柄ながらもムッチリした体型で、中学生にしてはお尻が大きい。セーラー服を着ても濃紺のプリーツスカートのお尻部分がこんもりと膨らんでいるし、ジャージ姿の時などはお尻部分がパンパンに張り詰めて、パンティーラインが
イヤらしいほどクッキリと浮き出て見えているし、正面から股間を見るとマンコの縦溝がハッキリと…。まだまだ子供だと思っていたのだが、こんなエロい体を見せつけられたら、中学2年生とはいえ、否が応でも女を感じてしまう。
先日、メグミとのセックスが済み、帰宅する際にジャージ姿の沙織に出会った時などは、帰宅してすぐに寝室にこもって、今さっき見た、中学2年生沙織のパンティーラインを想い出してオナニーしたこともある。クッションを丸めてパンツ1枚でそれに乗っかり「沙織ちゃん!ああ…沙織!!」などと呻きながらクッションに、カッチカチになって我慢汁を垂れ流しているチンポをグリグリと擦りつけて尻を振っていると、まるで実際に沙織を犯しているかのような錯覚に酔い痴れてしまい、つい30分ほど前に、沙織の母親であるメグミの胎内にたっぷり射精したばかりだというのに、自分でも恥ずかしくなるほど濃い精子を大量に、オナ用パンツの中にベットリと吐き出してしまったのだった。
そんな沙織の声を聞いて、オレは沙織の体を想い出し、再び欲情が高まっていくのを
感じていた。チンポは、オレに背を向けて横になっているメグミのお尻の割れ目に触れていたが、それが急速に硬くなってきて肛門部分に突き刺さるまでに勃起してきた。思わずメグミを抱きしめ、さらにビン立ちのチンポを押しつけて、お尻の割れ目の間でゆっくりと擦りつける。
「メグ、またやりたくなってきた…」
左手をメグミの股間に差し込みマンコの溝をまさぐり、右手で乳房を愛撫しながら
うなじに唇を吸いつける。
「どうしたの?さっき出したばっかりなのに…」
「また、やりたくなってきたんだ、たまらなく…」
「ねえ、どうしたの?」
「どうでもいいだろ。たまんねえんだよ~、また出したいんだよ…」
メグミの顔をこちらに向けさせて唇を舐める。
言ってしまおう、今まで隠していた、沙織へのエゲツない想いを思い切って言っ
てしまおう。激しく欲情しちゃって頭が真っ白になっていたオレは、そんなことを考え、
オレの愛撫で再び湿り気を帯びてきたメグミのマンコを指で弄りながらついに沙織への
想いを告白し始めた。
「メグ、オレ、オレ、最近、沙織ちゃんに欲情してしまうんだ…。今も、沙織ちゃん
の声聞いて我慢できないくらい欲情してしまったんだ。ああ~メグ、オレ、沙織ち ゃんとセックスしたい…」
「えっ?だって沙織、まだ中学生だよ。イヤだ、そんなイヤらしいこと考えて…」
「中学生だからいいんだよメグ。中学生だから萌えるんだ。ああ…」
メグミを仰向けにして限界まで膨れあがったチンポをマンコに差し込む。
唇を割って舌を差し込む。
「なあ、メグ、沙織ちゃんが欲しい…」
「イヤらしい…」
「たまらなく欲しいんだ。中学生の沙織ちゃんとやりたいんだ…」
「…そんなにやりたいの?」
「ああ、やりたくてやりたくて我慢できない」
「どんなことしたいの?中学生の沙織と」
「ズッポリ嵌めて中に出したい…」
「できちゃうよ」
「できちゃってもいい。受精させたいんだ、中学2年生の沙織ちゃんを受精させて孕
ませたいんだ。ああ~たまらなく沙織ちゃんとやりたい…」
メグミの舌に自分の舌を絡めてお互いの唾液を啜り合う。
「なあ、メグ、お前を沙織ちゃんだと思ってやっていいだろ?このままだとオレ、本 当に、いつか沙織ちゃんを犯してしまうかも知れない」
メグミのお尻に両手を回し、グッと引き寄せ激しくピストン。
「いいよ、沙織だと思ってやっていいよ…」
気持ちよさそうな喘ぎ声を出してメグミが下腹部をオレの勃起チンポの根元に擦り
つけてくる。
「ああ~沙織ちゃん、オジサン、沙織ちゃんとやりたかった…」
オレの意識の中では、メグミは完全に中学生の沙織に変わっていた。
濃紺セーラー服姿の、ムチムチ体型の中学2年生の沙織が、オレにチンポを
差し込まれて喘いでいる。
「メグ、イヤらしいこと言っていい?変態になっていい?」
「いいよ、もうどんなに変態になってもいいよ…」
「ああ…沙織のデカいケツ!ジャージ尻にクッキリ浮き出て見えるイヤらしいパンテ イーライン!中学生のくせにイヤらしい体つき!!男なら誰でも犯したくなるよう なスケベな体つき!まだ幼いマンコの割れ目を広げて舌を差し込みたい!中学2年 生が垂れ流しているスケベなマン汁を啜りたい!マン汁を舐めた口で沙織にキスし て口移しでスケベな液を飲ませたい!!ああ~沙織、受精させたいよ沙織…。お前 のエロい体とパンティーラインで欲情して、オジサンの精子、きっとドロドロに濃
くなってるからぜったい受精しちゃうぞ。受精させて孕ませたいんだ沙織!!沙織、、 オジサン、お前と赤ちゃん作りたいんだ!!オジサンのスケベ精子で孕んでくれ、 妊娠してくれ沙織!!」
自分の、エゲツないスケベ過ぎる言葉に酔ったオレは、まるで盛りのついた獣のように、沙織に見立てたセフレのメグミに変態的な言葉を囁きながら激しく交尾しまくる。
「メグ、沙織を受精させているのをメグに見てほしい!!メグが旦那さんとセックス している側でオレも沙織を犯してセックスしたい!!旦那さんがメグのマンコに精 子吐き出すのを見ながら、オレも中学2年生の沙織のマンコの奥に精子を流し込み たい!!」
ここまでスケベでエゲツない言葉を吐いているうちに、さすがに限界に来たオレは
「沙織!沙織!!沙織!!!沙織!!!!」
と叫びながら、妄想の中の沙織の胎内奥深く射精して果てた。
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