無名さん、今更ながら、自分の性癖やセックスのことを他人様にさらけ出すことに恥ずかしさを覚えるのですが、ここに書き込むことで欲情が倍増する変態的な男なので、これからも読んでいただけますかね?
もしくだらないとお思いでしたらハッキリとおっしゃって下さい。
少し長くなりますが、日曜日のことを書き連ねてみます。
日曜日は予定通りセフレと6時にレストランで待ち合わせて食事、そしてホテルでセックスを楽しむことができました。
来週の週末は、久しぶりに旦那さんが帰って来るので会えない(やれない?)と言うことだったので、嫉妬感も手伝っていつになく性を貪り合いました。
でも、先日も書いたように私の頭の中はSちゃんのことでいっぱいだったんです。
会う前も、ジュニアアイドルの画像を見ながら、まるで前戯のように欲情を高めていました。
何度も、このまま1回射精してしまおうかと思うほど高まってしまったのですが、必死に寸止めしながら衝動を抑えていましたので、パンツは我慢汁で濡れそぼってしまう有様でした。
セフレには、白いブラウスと紺のプリーツスカート姿で来てもらうように頼んでありました。
そうです、少しでもSちゃんの制服姿を妄想できるような服装です。
食事している間も勃起が治まらず上の空状態の私。
そそくさと食事を済ませ、時々利用しているラブホテルへ。
部屋に入るとすぐに、立ったまま後ろからセフレを抱き、両手で胸を弄りながら、もう恥ずかしいくらいに硬くなっていたペニスを、スカート越しにセフレの豊満尻に押しつけ、うなじに舌を這わせました。
頭の中では中学生のSちゃんを抱いているつもりなのでいつも以上に欲情し、ペニスはスカート越しにお尻の割れ目に突き刺さっていきます。
「Sちゃんは今夜はいないの?」「ええ、お友達の家でお泊まり…」「男の友達?」「まさか…」「Sちゃん、まだ男の味、知らないのかな?」「まだ2年生よ」
「でも、女の子の中2だったらけっこう女の魅力が出てきてるから…」「Sに女感じる?」「うん」「まさかイヤらしい目でSを見ているんじゃないでしょうね?」「そんなことないよ…」
ここまでが私には精一杯でした。それでもSちゃんの話題で、もう欲情は最高潮に近づいていました。
「なあ、服のままやらせてくれ…」「いいけど、最近の貴男、なんだかイヤらしいね」
そうは言っていても、セフレも、指で股間を弄ってやっているうちに欲情してきたようで、私をベッドに誘いました。
もつれ合うようにしてベッドへ入り、私は着衣のままのセフレの全身を愛撫。
制服のSちゃんを犯しにかかっている妄想が膨らみます。
Sちゃん妄想で、まるで初めて女を抱いた高校生のように萌えあがり、すぐに射精をこらえきれなくなったので正常位になり挿入へ。
紺のプリーツスカートを捲り上げ、前戯もそこそこにパンティーの脇から、イヤらしく血管を浮き上がらせて反り返ったペニスを潜り込ませて膣内に挿入。
(中学2年生のSちゃんを犯している…。中学生とセックスしている…)
私はセフレの口内に舌を差し込み唾液交換しながらピストンを速める。
かなり高まってきたところで、またSちゃんの話題。
「Sちゃん、だんだん君に似てくるね。胸もお尻も大きくなってきたしね。小学生の頃から可愛い子だったけどね…」
「イヤ、こんな時、娘の話なんかしないでよ…」
喘ぎ声を漏らして悶えまくるセフレ。
その表情がSちゃんに重なる。
「ダメだ、もう逝く…。出していいか?すっげえ出したいんだ…」
恍惚となって無言で頷くセフレ。
(Sちゃん…、Sちゃん…、オジサン、Sちゃんとやりたいよ…)
心の中でそんなことを叫びながら最後のピストン。
そして、セフレのブラウスの胸をはだけ、ブラジャーを外して勃起した乳首を吸い上げた途端、ペニスの穴から大量の精液が、中学2年生のSに見立てたセフレの膣奥に射出されたのでした。
すみません、この後も2回やったのですが、想い出していたら興奮しちゃってこれ以上書けませんので止めにします。
長々と自分のことばかり書いちゃって、重ね重ねすみません!!
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