男の子のオナニー体験談

今日は休み。
妻は仕事、義娘の澪は学校。家には私一人。
また、鍵が掛かっていない澪の部屋に入りベッドに潜り込んでいます。
ＰＣを持ち込み、洗濯機から持ち出した澪の下着の１枚を穿いてもう１枚に舌を這わせながら書き込んでいます。
部屋に充満している澪の残り香に反応してすぐにでも射精してしまいたくなっているのですが、何度も寸止めで我慢しているので、穿いている澪のロリパンはイヤらしい粘液で濡れ濡れになっています。
ベッドの中に脱ぎ捨てたパジャマ代わりのショーパンとＴシャツ。
小学生なのに、女の匂い…
抱きたい…
やりたい…
犯してでも澪のロリマンの奥に、ドス黒い性欲で猛り狂ったペニスを差し込んで射精したい…
鬼畜な妄想が次々に…
もう耐えられない…
我慢できない…
射精したい…
澪…
パパ、澪とやりたいよ…
澪のオマンコにオチンチンを入れたいよ…
澪…
可愛い…
澪が欲しい…
ああああ～、もうダメだ！！
可愛い澪のロリパンの中に出してしまいます！！！


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