あなたがいつものようにお風呂を覗いていたら里菜が姿を見せた。脱衣場でシャツを脱ぐとS6にしては大きなおっぱいがぷるんと飛び出してきた。また大きくなってる。里菜はため息をつきながらブラジャーを外した。気持ちとはうらはらにおっぱいが誇らしげに突きだしている。里菜は鏡に向かいおっぱいを寄せてみた。先日ナッちゃんが泊まりに来たときのことを思い出した。ナッちゃんが後ろから里菜のおっぱいをさわってきたのだ。最初はくすぐったかったけど指が先端に触れた時今まで感じたことのない心地よい痺れを感じビクッとしたのだ。里菜は再び乳首に触れてみる。あぁ!前より敏感になっている。乳首は更に固くなり大きくなっていく。S6なのにオトナのカラダは気持ち良さを我慢できない。里菜いけないことしてる。けど気持ちいい。乳首をつまんでみると巨乳が伸びて行く。片方の手は自然に下腹部に伸びてパンティの上からタテスジをなぞる。濡れてる!指が往復する。止まらない。気持ちいい。S6の巨乳少女は初めての感覚にうちのめされた。S6なのに。こんなことしちゃいけないのに。ついにパンティに手を入れた。突起物に触れると更なる感覚に酔いしれた。あなたの目の前で少女が巨乳を揉みしだきながらクリをいじっている。あなたもこの光景を目の当たりにし右手が抑えられない。里菜エッチに目覚めたんだね。僕が初めてを教えてあげるよ。S6なのに大きなおっぱいを揉んだり舐めたり赤ん坊のようにチューチュー吸ってあげるね。お返しに僕のオチンチンを挟んでね。そして最後には…里菜里菜ぁ!
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