さらに次の日、アイツに私は精液を飲ませてやりたいと思ってしまいました。
しかし普通に飲む訳がないので、ちょっと作戦を考え実行しました。
簡単な話なのですが、スタッフ全員にナタデココの入った飲むヨーグルトをプレゼントしました。
そしてまた昼休み、アイツの飲みかけのヨーグルトを冷蔵庫からだして、またスリッパの匂いを嗅ぎながら精液を手のひらに出しました。そしてその精液をストローを抜いた穴から、ヨーグルトの中に入れました。
軽くかき混ぜて、冷蔵庫の中に戻しました。
私はこの後ババアが飲むのを想像しただけで興奮が納まらず、その後2回も抜いてしまいました。
そしてついにその時、ババアが帰って来て飲め!と思ったのですが飲まずに自分の席へと行ってしまいました。あぁ早く飲め、飲めと思いながらも仕事を進めていたのですが、ふと見たときババアがいなかったので、もしかしてと思い、やや急いで裏にいきました。
するとそこには、こっちを不機嫌そうに見て目線をそらしたババアがいました。そして口には飲むヨーグルトが・・・。もぅ最高でした。何も知らず、不機嫌そうにしながら私の精液を飲んでいるのですから。
家に帰っても興奮して何回も自慰をしました。
そしてその半年後、私はそのババアとの仲がいよいよ悪くなりクビにしました。
最後まで悪態をついて辞めていったババアでした。
私の精液を少なくとも15回は飲んでいることも知らずに、今もどこかで私にクビにされたことをなじっていると思うと可愛いくて仕方ないですよね。
※元投稿はこちら >>