今思い返せば、学年や名前入りのブルマは「体育の授業や普段スカートの下に履いて使われていた本物の紺のブルマだ」と思い、すごくリアルな実感がありました。
そんなブルマを触っていると、もっと汚したり、ブルマを弄びたい気持ちになってきて、1日何回も精子が出なくなるくらいまでブルマに射精していました。
汚したブルマは1回1回丁寧に洗って乾かしていました。
こまめに洗濯して乾かしていたのは、洗濯して乾かすと元に戻って手に入れた時のブルマの感じに戻るからです。
そして、また乾いたブルマをじっくりと見ているとブルマを触りたくなり、ブルマを縦や横に強めに引っ張って縫い目からビキッビキッ、ビビビッと音がするくらい手荒な扱いをしては、興奮してきて、またブルマでチンコをシゴいてはぶっかけをしていました。
そのクタびれて汚れていくブルマが堪らなく好きでした。そして、洗濯したらまた戻っているブルマも。
「何度も何度もブルマを犯している」ような感じでした。
エリちゃんの紺のブルマを手に入れてから半年くらい経った頃、いつものように「もっと、この紺のブルマを汚したい」と思いながらブルマでヌイたあと、トイレに行こうとしたとき「オシッコをブルマにかけたら・・・」とふと頭の中をよぎった瞬間に、「ブルマをグチャグチャにしたい」「紺のブルマにオシッコをかけてやる!」と思い、オナニーで汚したブルマを洗濯する前に裏庭行き地面に置いて、白く汚れているブルマにオシッコをぶっかけました。
「うわぁ!ブルマにかかっている!」
「嫌がるブルマを犯しているようで気持ちいい!」
「ブルマが『それだけはやめて!』『こんなに好きなことさせてあげたのにオシッコをかけるなんてヒドイっ!』と言っているようだ」
紺のブルマに付いていた精子が流れ落ちて、体育の授業の時に雨や水に濡れたようなブルマとなり、それを見ていて最高に興奮しました。
そこまでブルマを汚して犯したような扱いをすると、スッキリして落ち着き「エリちゃんのブルマ、大事にしないと」と思ってきて、しっかりと手洗いして洗濯し乾かしました。
そうすると、また何事も無かったように元通りのブルマに戻っていました。
それから、ブルマに精子をぶっかけするだけでなく、ブルマでオナニーせずに地面にブルマを擦りつけて、体育で汚れたようなブルマにして、それを見て興奮して汚れた紺のブルマにオシッコをかけたりするようになりました。
新たな興奮に目覚めて、風呂に入る時にブルマを持って入り、ブルマを履いたままオシッコしたり、精子で白く汚れたブルマを風呂場の床においてオシッコをかけたりと洗濯する前にもっと楽しむようになりました。
ですが、どこかブルマに対して罪悪感があり、ブルマへのオシッコのぶっかけは毎日ではなく月に数回でした。
引越しの際にゴミ袋に入れられ、ブロック塀の壁に置かれ捨てられるはずだったエリちゃんの小学校時代からのブルマ。そのエリちゃんが捨てた紺のブルマさえあれば十分な日々を送っていました。
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