やっぱりブルマは、全てが最高でしたね。
エリちゃんが引っ越していったあと、「私のブルマ盗ったでしょっ!」「変態っ!!ブルマ返してっ!!」と怒鳴って突然現れるのではないかと、そんなことなど絶対にあり得ないのに数日間考えていてハラハラドキドキしていました。
でも、段々とエリちゃんが居なくなって、何も起こらず、さらに時間が経つにつれて、ようやく本当に自分のものになったと感じるようになりました。
エリちゃんのお母さんが塀際に置いていたゴミ袋を車に乗せて、清掃センターへ持っていっていたので、間違いなく捨てられて焼却されてしまうブルマでした。
「ブルマ、入ってないかな」と期待して、思い切ってブロック越しにゴミ袋を引き上げ、中身を見て、大当たり!ブルマが入っているのを見たときは「いつ帰って来るか分からないとドキドキしながら袋を開けたけど、ホント中身を見てよかった~!」と思いました。
本当に、このブルマ2枚が手に入っていなかったら、もしかしたら犯罪(ブルマ泥棒)を犯していたかも知れません。それだけ、紺のブルマが欲しい!ブルマを手に入れたい!と思っていました。
(また機会があれが書きますが、ゴミ袋の中にはブルマのほかにも戦利品?が2つありました)
当時は、ネットで買えるような時代ではないですし、ブルマを手に入れるには学校内の購買か、学校近くの制服指定の洋服店、スーパーでも中学生や高校生が立ち入ったりしない子供服売り場に売っているくらいでした。買う勇気、レジに持って行く勇気などはありませんでしたし。
ブルマは、履き続けているとゆるむといいますか、伸びてきたような感じがしてきます。
確かにサイズも大きくなっています。しかし、洗濯して乾かすと、また元のしっかりした生地と元のサイズに戻っています。
さすがに、何年も毎日オナニーで使い続けると、クタびれてきますが、3年くらいは、しっかり元通りに戻っていました。
「ブルマが元通り」
これがまたソソると言いますか、「履いたり、チンコに擦つけたりしてオナニー道具として使い、あとはわざと傷めつけたりはせずに、普通?に使いながらボロボロにしたくなる」のがブルマでした。
ですが、履いたり、チンコをシゴく程度で毎日使っているくらいでは、ほとんど傷まないのがブルマ。
なので、しっかり洗濯してきちんと乾かしたブルマを触ると「はじめてブルマを触ったときの感じがしましたし、はじめてブルマを手に入れたとき」を思い出してきて、初のときの興奮が蘇ってきたものでした。
なので、ブルマが女の子の体操服として使われていたのもうなずけました。
ブルマは、しっかり者(モノ)で、機能性バツグンです。
部屋でブルマを使ってオナニーして、風呂に入る時に持って入り、そして、風呂の中で濡れたブルマを履いてオナニー。汚したいだけ汚して、そのあと丁寧に手洗いして、洗濯機にかけて乾燥していました。
紺のブルマは、イッて精子をぶっかけると白く汚れたのがよく分かり、見ていて「やってやった!」と最高の気分になりました。
ブルマを手に入れてから、エロ本やAVもほとんど見なくなり、実物のブルマだけで十分にヌケました。特に高校3年のときは、学校から帰って来て、引き出しの奥に隠してあったブルマを見ただけで、すぐにビンビンで他にエロいものは何一つ要りませんでした。
社会人となり、仕事で疲れて帰って来て「ブルマを汚したら洗わないといけない。面倒だな」と思ったときは、ブルマにチンコを擦りつけたりブルマを履いたりせず、ただブルマを広げて見ているだけでもヌケました。
なので、ブルマって全てが最高!だと今でも思っています。
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