敦子さんの下着に射精しても、なかなか欲情がおさまらずモヤモヤしていたので、かなり久しぶりにデリヘルを利用した。憧れの敦子さんの下着といえども、下着に射精の毎日ばかりだと、さらに欲望が高まり、生身の女体に触れたくなるのは当たり前だ。
そこで、敦子さんにいつの日か、という強い願望も込めて、女体の攻め方や女体への出し方、女体のどこに出すかなど、いつの日か敦子さんへの本番を見据えた練習を兼ねてデリヘルを利用。
女性の出勤表をホームページで確認し、その中でオレ好みの小柄でスレンダーな女を探した。身長149センチ、ヒップ80センチ、バスト82センチというオレ好みの女体を発見し、店に連絡して指名した。
30分くらいで、うかがえるとのことで、女体の妄想を膨らませ、女体の到着を待った。身長149、ヒップ80、これは相当オレ好みで、特にヒップ80なんて、たまらない。バック、騎乗位で、ちっちゃくて可愛い小尻を堪能できるし、敦子さんのカラダを想定するには、絶好のカラダつきだ。しかも、バスト82の貧乳も堪能できる。敦子さんを想定するには、絶好のカラダつきだ。
インターホンがなり、いよいよ女体の到着。顔を見るなり、嬉しくなった。ショートカットで、目が大きくクリっとした女。敦子さんほどの美人ではないが、可愛いいというより、オレ好みの清楚系のなかなかのイイ女。ショートカットもオレ好みで、敦子さんを想定するには、ちょうどイイ。
年齢は、25歳らしい。しかも人妻だとか。シングルマザーの敦子さんを想定するには、やはりちょうどイイ。一度、人のものになった敦子さんだけに、人妻はホントちょうどイイ。
早速、シャワーを二人で。すでにオレは、半勃起していた。ミクと名乗るその女の下着姿を見た。ピンクのブラジャーに、ピンクのパンティーで、特にオレが気になるパンティーは、オーソドックスなフルバックのパンティー。服を脱いでいるときの仕草を後ろからじっと見ていた。
服をたたんで脱衣籠に入れるとき、中腰になった。ピンクのパンティー姿の可愛い小尻を突き出して…。小尻を包むピンクのパンティーのクロッチのラインを目の前で見たとき、完全にフル勃起した。オレは、すでに全裸になっていたので、振り返ってオレの勃起したペニスを見て、「あら、もうそんなにおっきくなってぇ~」と、彼女が笑いながら言った。
オレは、おもわず
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