しかし、この盆の時期にも関係なく、昼間から敦子さんの下着で射精を繰り返す。昨日、バイトに行って、敦子さんの昨日は、白いチノパンにくっきり浮き出たパンティーのライン、しかも、左側のレッグのラインは、パンティーのエッジに施されている細かいレースも透けて見えるくらい、くっきりハッキリのラインが浮き出ていたのを見せつけられたので、ひとたまりもない。
目の前で、そんなの見せつけられては、勃起しないハズがない。当然ながら、帰宅してすぐシャワーを浴びて、全裸のまま、干して乾かしてある敦子さんの下着を股ぐらに持ってきて、早速、一番お気に入りの淡いピンクのショートガードルタイプのパンティーを手に取り、カチカチに固くなっているペニスに巻き付けて、激しく擦りつけた。
30分近く、ペニスを擦りつけながら、目の前で数時間前に見せつけられた敦子さんの白いチノパンにくっきり浮き出たパンティーのラインと敦子さんの美人顔をありありと思い出して汗だくになりながら、背中を丸めて必死にペニスをパンティーに擦りつけた。
大柄な男が、ちっちゃくて可愛いパンティーを広げて、背中を丸めて、必死にパンティーにペニスを擦りつけている姿は、まさに変態だと客観的に思う。
昨日は、とくに左側のレッグのラインのエッジ部分に施されていると思われる細かいレースまでうっすら見えている感じだったので、さらに欲情した。ペニスに擦りつけている淡いピンクのショートガードルタイプのパンティーをじっと見つめて、レッグのラインのエッジ部分には、たしかに小さいフェミニンなレースが施されており、これが、白のチノパンにうっすら浮き出ていたのかと思うと、興奮して一気に擦りつける速度が速くなった。
そして、いつものように「敦子!敦子!敦子!」と大声で叫びながら、淡いピンクのショートガードルタイプのパンティーのレッグのラインのエッジに施されている小さいレースの部分に亀頭をあてがったまま射精。
そんな端で、射精したものだから、当然、精液はパンティーに受け止めることが出来ず、フローリングに精液のほとんどが飛び散った。気持ち良かったのは言うまでもないが、そろそろ生身の下着姿の敦子さんをなんとかしたくて仕方なく、よからぬ妄想計画ばかり考えている最近。
それに伴い、敦子さんの下着で射精するときは、レイプ物のDVDを観ながら下着にペニスを擦りつけるようになってきた。しかも、なかなかハードなレイプ物のDVDばかりをレンタルしてくる。
電気工事の作業員が、ひとりで自宅に居る人妻を無理やり犯す、3人の若者が宅配業者を装い、突然乱入して人妻を無理やり輪姦する、黒人が小柄な日本人人妻を無理やり犯す、こんな物ばかり観ながら、敦子さんの下着にペニスを擦りつけて射精を繰り返している。
それぞれにオレの性癖に合致する部分があり、抜きどころをカウンターでチェックし、オレの射精のタイミングに合わせて観ている。
一番頻繁に観ているのは、三人の若者が人妻を輪姦するヤツで、その中の一人の若者が、オレの性癖に合致した犯し方をしている。タイトなスカートを穿いた人妻をソファーに四つん這いにさせ、そのスカートの上に浮き出たパンティーのラインを指でニヤニヤしながらなぞり、「奥さんのこのパンティーのラインにいつも興奮してたんだよ!」と、言い放ち、慌てて全裸になった若者が、スカートの上からペニスをスカートに浮き出たラインに沿って擦りつけ始め、天を仰ぎながら、うっとりした目付きになっているシーンは、まさに、オレが敦子さんにやってみたいことそのものだ。
このシーンで、何回射精したことか。まさに敦子さんにやってみたいことであり、その若者を自分に見立て、人妻を敦子さんに見立てて、敦子さんの下着に射精していることが多い。ちなみに、その若者のフィニッシュは、ソファーの上に四つん這いにさせた人妻をバック→騎乗位→M字開脚で正常位→最後に再びバックで射精。オレも敦子さんを、この組み立てで犯ってみたい。
小柄な敦子さんの小尻を、オレの股ぐらに乗せての騎乗位も、さぞかし気持ちイイだろうと妄想する。だけど、フィニッシュは、敦子さんのちっちゃくて可愛い小尻をバックから抱え込んで、折れそうな細く、くびれた腰を両手でしっかり抑えつけて、敦子さんの小尻の割れ目に亀頭を挟み込んで、上下に何度も何度も亀頭を往復させて、カチカチに固くなった亀頭を敦子さんの体内に沈め込んで激しく腰を前後させて、敦子さんの体内に射精という構成が一番の願望。
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