ミクさんをM字開脚でハメ、これで当初の予定どおり、バック、騎乗位、M字開脚の体位を存分に味わった。そのほか、風呂場では、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻を湯船の縁に手を付かせて、小尻を突き出させ、小尻の割れ目に上下に何度も何度も繰り返し亀頭を、直に擦りつけて射精。ベニスを大人の女の尻肉に、ナマで擦りつけて射精したのは、人生で初めてだ。
そして、申し訳程度にちょっとだけ隆起した可愛い貧乳にベニスをやはりナマで執拗に擦りつけて、可愛い乳首に射精。射精後の精液の残骸を処理してもらうのにフェラ。
最大の悦びは、毎日自慰行為に使っている憧れの敦子さんの淡いピンクのショートガードルタイプのパンティーを穿かせ、四つん這いにさせ、パンティーのクロッチのラインに沿って、左右に何度も何度も繰り返し亀頭を擦りつけてクロッチのラインに射精したことだ。
敦子さん本人へ、いつか性欲を爆発させるのに、最高の練習になった。毎日毎日、繰り返し繰り返し、敦子さんの下着に射精している日々だったので、下着を着けた生身の大人の女の下着姿に射精するのは夢だった。パンティーを穿いた生身の大人の女のクロッチのラインにどうしても射精したかった、どうしても。
ミクさんにM字開脚させ、射精したあと、オレは、ミクさんとの結合部をじっと見つめた。成熟しきった大人の女の体内に、自分のペニスが根元まで突き刺さった様子を、じっと見つめた。そして、視線を上げ、ミクさんのムダな贅肉のない華奢な細い腰まわりとカラダ、ピンクの乳首が可愛い貧乳、性交直後の乱れた大人の女の表情…。
オレは、ゆっくり、ペニスをミクさんの体内から抜き出し、半勃起のペニスからゴムを外して、精液にまみれたペニスをミクさんの陰毛部分に投げ出した。精液が付いた亀頭をミクさんの陰毛にゆっくり、ゆっくり擦りつけた。そして、陰毛から、可愛いヘソに亀頭を移動させて、浅いヘソ穴に亀頭をヒタヒタと擦りつけた。
ミクさんは、その様子を、トロんとした、うつろな目で、じっと見つめながら、「気持ちイイ?」と聞いてきたので、「最高に気持ちイイね」と答えた。ミクさんは「気持ちイイんだ。私はくすぐったい」と。そして「おヘソの周りのお肉のところにもっとオチンチン擦りつけて」と。オレは、半勃起のペニスをミクさんの言うとおり、ミクさんの柔らかい下腹部に満遍なく擦りつけて、精液の残骸を下腹部じゅうに付けた。
さらに、右手でペニスを絞り上げて、精液の残骸を最後までミクさんの下腹部に絞り出した。ミクさんも、オレのペニスを細い指で掴んで、ペニスを上下に擦って、精液を自分の下腹部に執拗に絞り出した。「イヤらしいオチンチン、イヤらしいオチンチン」と言った。
オレは、ミクさんに「敦子さんにナマでペニスを差し込んで、出る直前にチンチンを抜き出して、敦子さんのカラダのどこかに思い切り出してみたい」と言ったら、「ムリだよ、きっと。気持ち良くて絶対に中で出しちゃうよ」と、真剣な顔で言われた。
「もし良かったら、お店に内緒で、敦子さんにする前に、私で試してみてもイイよ。」と。「でも、たぶん気持ち良くて、チンチン抜き出せなくて中で出しちゃうと思ってるんでしょ、だったら、ミクさんの中に出しちゃうことになっちゃうよ」と返した。
「けど、やってみなくちゃ分からないんじゃない?どうする?自信ない?」と。
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