バックから可愛い小尻を抱え込んで激しくハメるのも、最高に気持ちイイが、騎乗位で小尻を股ぐらの上に乗せて、激しくハメるのも甲乙つけがたいほど気持ちイイ。
騎乗位で激しくハメて射精したあと、しばらくミクさんはオレの股ぐらの上に乗ったまま動かない。オレは、ペニスをミクさんの体内に入れたまま、ミクさんのくびれた細い腰を両手で、大人の女のなんとも艶のある腰周りの曲線をゆっくりゆっくりさすって女体を堪能したり、ミクさんとの結合部をしみじみ見つめながら、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻の尻肉を、腰を上下させて堪能したりした。
ミクさんは、ようやく、可愛い小尻を上げて、細い指先でオレのペニスを掴んで自分の体内から抜き出し、ペニスに被せたゴムを優しく取ると、また可愛い口にペニスを含み、精液の残骸を処理してくれた。
オレは、まだまだ半勃起だった。ミクさんがペニスを口に含んで気持ち良くなってきたので、またすぐにカチカチに勃起した。すると、オレは、ミクさんの口からペニスを自分で抜き、乱暴にミクさんの唇や鼻面に擦りつけた。レイプDVDで男が女にやっていたように。
ミクさんは「まだ元気なオチンチンだね、まだ出したいの?」と。オレの性欲は、まだおさまりがつかない。性に目覚めて、女をまだ一人しか知らなかったからだろう、しかも大人の女ではなく、大学の後輩の2歳年下の女の子だったから、大人の女の女体とはほど遠い。しかも性交は、デリヘルを含めまだ10回程度で、バックと正常位しか体位の経験も無かった。
オレは、ミクさんの顔へのペニスの擦りつけを一旦中断し、30分の延長をお願いした。延長OKだったので、ミクさんに、M字開脚をお願いした。そこで、ミクさんからも要望があった。また、パンティーを穿いて、その上からペニスをイヤらしく激しくこすりつけて欲しいと。
それは、オレも願ってもないこと。M字開脚する前に、最初にクロッチのラインに射精した敦子さんのピンクのショートガードルタイプのパンティーを穿かせ、ベッドの上でミクさんにM字開脚させた。オレは、ミクさんの細い指先でペニスを何度も何度も擦ってもらい、再びペニスをカチカチに勃起させた。
M字開脚させたミクさんに、オレは両手でミクさんの両腿をさらに高く持ち上げ、ミクさんのちっちゃくて可愛いカラダに密着した。小柄でスレンダーなミクさんのカラダは軽く、まさに大人が小さい子供を扱うような手軽さ。オレはカチカチになった亀頭を、パンティーの上から膣付近に強く押し付け、パンティーが破れんばかりに、興奮して亀頭を激しく擦りつけ始めた。
ミクさんは、オレがミクさんの膣付近をパンティーの上から激しく亀頭を擦りつけている様子を、うつろな目で、可愛く泣きそうな顔で見つめながら、ハァハァと小さく喘ぎ声を出していた。性交をしながら、女の表情を確認しながらというのは、一段と欲情させる。
ミクさんは、「固いオチンチン、固いオチンチン、もっと強く擦りつけてぇ、もっと」と、理性を失った声で口走っていた。オレは、さらに欲情して亀頭を、パンティーが破れて膣に突き刺さるくらいの強さで激しく擦りつけた。ミクさんは、完全に理性を失ったように、ハァハァ激しく喘ぎ始めたので、射精が近づいてきたオレは、自分でゴムをペニスに被せた。
ゴムを被せると、オレは、ミクさんのパンティーを横にずらして、亀頭をミクさんの膣の入り口に沿って上下に激しく何度も何度も擦りつけると、ミクさんは泣きじゃくるような激しい喘ぎ声を上げ始めた。オレは、さらにミクさんに密着して、一気にベニスをミクさんの体内の奥深くまで沈め込んで、前後に激しく腰を動かし、ミクさんに「ミクの中に何が入ってる?何が入ってる?」と、いじめるように言うと、「オチンチン、固いオチンチン」と、泣きじゃくりながら答えた。
オレは、最高に欲情し、さらに激しく腰を動かし、ミクさんの顔じゅうを舐め回し、唇にもオレの唇を重ね合わせ、左右の貧乳も激しく舐め回し、高く持ち上げたミクさんの両脚の裏腿に手を付いて、ついに射精。最高に気持ち良かった。
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