念願の生身の成熟しきった大人の女に、バックで。夢だった。性に目覚めて以来、ずっと憧れていた大人の女の小尻をバックからハメる。そして一番の収穫は、パンティー姿の大人の女のパンティーのクロッチのラインにペニスを擦りつけて射精。生身の大人の女の反応を確認しながら、クロッチのラインに射精したかった。このパンティーのクロッチのラインで、数え切れないくらい射精の日々を送ってきたからな。
ミクさんをバックでハメて、射精したあと、残り時間があと30分くらいになってしまった。
ミクさんは、「当初の予定だと、バックのあと、騎乗位、M字開脚、またバックと言ってけど、どうする?」と。オレは、「なかなか予定通りはいかないから、このあと騎乗位を試してみたい」と言った。
ミクさんは、まだ半勃起のままのオレのペニスを優しく咥えたあと、着けていた敦子さんのピンクのブラジャーを外して、亀頭に擦りつけ始めた。「いつも、ブラにもオチンチンを擦りつけてるんでしょ、こうやってイヤらしく」と。オレのペニスはみるみるカチカチに固くなっていた。
すると、ミクさんが優しくペニスにゴムを被せてくれた。オレは、仰向けにならずに、壁際のベッドの上で上半身を起こしたまま壁に背をもたれ、両脚を広げて座った。そこへ、ミクさんが後ろ向きになって、オレのペニスを指先で掴みながら、自分の体内にペニスを差し込んで、ゆっくりオレの股ぐらの上に座った。
「これでイイ?」とミクさん。オレは、小柄なミクさんの首筋やうなじに舌を這わせて、背後から何度も何度も愛撫した。そして、ミクさんとの結合部を確かめるように、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻を両手で何度も何度も鷲掴みにしたり、くびれた細い腰を両手で何度も何度も撫で回しながら、ミクさんのカラダを上下に、左右に、動かした。ミクさんも、それに合わせて、オレの股ぐらの上でカラダを上下に何度も跳ねるように動かした。
ミクさんの喘ぎ声が、かなり大きくなった。オレの息遣いもかなり荒くなってきた。オレは、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻を背後から見つめながら、ミクさんのくびれた細い腰を上下に激しく何度も何度も動かした。時折、片手で、ミクさんの貧乳を背後から激しくちぎれんばかりに鷲掴みしたり、最高に気持ちが良かった。
そして、ミクさんもかなり大声で喘ぎ、オレもハァハァとかなり息遣いが荒くなり、「ミク!ミク!ミク!」と絶叫しながら、ついに、大人の女を騎乗位でハメて出した。バックも相当気持ちイイが、騎乗位も、かなり気持ちイイことを、成熟しきった大人の女のカラダが、それを教えてくれた。
※元投稿はこちら >>