ついに念願の生身の人妻のパンティーのクロッチのラインに射精。最高に気持ちが良かった。これを早く敦子さんにやってみたい、と強く思った。
パンティーのクロッチのラインに射精し終わったあと、ミクさんが、「イヤらしいね、イヤらしいね、スゴくイヤらしい、私、こういう、イヤらしいの好きかも」と、言いながら、射精してもまだまだカチカチのオレのペニスを握って、亀頭を舌でペロベロ優しく舐め回してくれた。「出しちゃっても、まだこんなに固いんだね」と笑みを浮かべていた。
ミクさんは、オレのペニスに優しくゴムを被せると、また四つん這いになって、可愛い小尻をオレのほうに突き出した。そして、両脚を少し広げて、オレが両膝を立てて割って入りやすいような体勢をとってくれた。
オレは、片手でミクさんのくびれた細い腰を掴み、ずんと一段とミクさんのちっちゃくて可愛い小尻に密着した。ゴムを被せたペニスを片手で掴んで、ミクさんの小尻の割れ目に誘導。小尻の割れ目に沿って上下に数回擦りつけたあと、いよいよ念願の大人の女の膣の入り口に、カチカチの亀頭をあてがった。
『これが、大人の女の体内の入り口か、根元までペニスをネジ込んで、今までのうっぷんを晴らしてやる』『大人の女の味を存分に堪能してやる』と、強く思いながら、膣の入り口にあてがった亀頭を、ゆっくりミクさんの体内に沈めた。
ミクさんは、オレの亀頭が体内に入ると、アァアァ~と喘ぎ声を漏らした。そして、ベニスが半分くらいミクさんの体内に入っていくと、「固いオチンチン、固いオチンチン、スゴい」と、言葉にならないくらいの喘ぎ声が大きくなった。オレは、ミクさんの声にさらに欲情した。そして、半分入れたベニスを根元まで一気にネジ込んだ。ミクさんの喘ぎ声が、いっそう大きくなり、オレは、腰を前後にゆっくり動かした。
両手で、ミクさんのくびれた細い腰を抑えて、真上から眺める大人の女のくびれた細い腰、ちっちゃくて可愛い小尻は最高に興奮させる。徐々にオレの腰の動きが早くなり、オレの股ぐらと、ミクさんの可愛い小尻の尻肉がパンパン激しく音を立て始めると、ミクさんの喘ぎ声がいっそう大きくなり、それに比例してオレもハァハァと息遣いが荒くなってきた。
オレは、気持ち良くて気持ち良くて、「このちっちゃくて可愛いケツがオレを毎日興奮させるんだよ、成熟しきった大人の女のちっちゃくて可愛いケツ、ちっちゃくて可愛いケツ」と、訳が分からず口走り、気持ち良くて、両手で、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻の尻肉をちぎれんばかりに鷲掴みしたり、くびれた細い腰を力の限り掴んで、前後させたり、ペニスをミクさんの体内に出し入れするスピードが最高に早くなり、「ミク!ミク!ミク!」と大声で連呼しながら、ついに、人生で初めて、ゴムを被せたままだけと、成熟しきった大人の女の体内に射精した。
射精したあと、気持ち良くてしばらく動けなかったので、ゴムを被せたベニスは、ミクさんの体内にしばらく放置したまま。ミクさんも四つん這いのまま、顔をシーツに沈めたままで、二人でしばらくバックで合体したまま、じっと動けなかった。
しばらくして、ミクさんが細い指先で体内から優しくオレのペニスを抜き出して、ペニスに被せたゴムを取ってくれた。「いっぱい出たねぇ」とミクさんが言いながら、ゴムを処理し、ペニスについた精液を口で優しく舐めてくれた。それでもまだ半勃起だったペニスを掴んでミクさんは、「オチンチン、まだまだ元気だね、まだまだ満足してないのかな、エッチなオチンチン」と、笑みを浮かべながら言った。
『イクとき、「ミク!ミク!」って叫んでいたけど、「敦子!敦子!」じゃなくてイイの?今日私、敦子さんの代わりなんだから、敦子!で練習しなくちゃね』と。
オレは、ミクさんに「オレは、スゴく気持ち良かったけど、ミクさんは、どうだった?」と聞いた。ミクさんは、「固いオチンチンが、ズンズン中に激しく入ってきて、イヤらしくて、私も気持ち良かったよ」と。社交辞令でも嬉しかった。「特に、バックの前に、パンツのクロッチにオチンチンを執拗に擦りつけて出しちゃうのは、ホント、イヤらしくて、私もアタマがおかしくなっちゃうくらい自分を見失う感じね」と、続けてオレのセックスのやり方の感想を言った。
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