人生で初めて、生身の人妻のちっちゃくて可愛い小尻の割れ目、可愛い貧乳に、連続で射精した。最高に気持ちが良かった。オレがずっと妄想して、成熟しきった大人の女のカラダにやってみたかったことだった。
敦子さんへも、必ずやってみたい、と強く思っている行為で、その予行練習も兼ねたデリヘル遊びだ。
風呂で、いきなり2回射精して、ようやくシャワーを浴び終わって、オレは全裸でベッドへ。ミクさんは、下着姿でベッドにあとから来た。120分コースで、すでに40分を経過していたので、あと残り80分で、敦子さんを想定して色々と試してみたいと思っていた。
「さぁ、どうしよっか?何をして欲しい?」と、ミクさん。オレは、「先ず、下着姿に一発出したいんだ」と言うと、「下着?」と悩んでいたので、「下着は、こっちで用意してあるから、それを着けてもらえばいいんだよ」と。ミクさんは、「下着あるの?」とやや驚きの表情。ミクさんの目の前に、いつも自慰に使っている敦子さんの下着を見せた。
「なに?こんなに持ってるの?どうしたのかな?」と言ったので、敦子さんのことを大まかに話をした。すると、ミクさんは、「分かった、今日は、私が敦子さんの代わりになればイイのね」と。しかしそのあと、「いくら好きだからって、下着を取ってきたらアウトだよ」と、優しく笑みを浮かべながら言った。
オレは、ミクさんに一番のお気に入りのピンクのショートガードルタイプのパンティーと、ピンクのブラジャーを着けるように言った。そして、ミクさんが来る前に自慰で射精した淡いピンクのくしゅくしゅっと丸まったパンティーを広げて見せた。
「ここに出しちゃったの?」と。そして「オチンチン、いつもパンツに包まれて息苦しくて可愛いそうだから、今日は、ゴムをつけてでも、女の子の中に出してあげてね」と。そう優しく言われたので、オレは、「もちろん。今日は、バック→騎乗位→M字開脚→バックでフィニッシュの組み立てを考えているんだよ」と、説明した。
「イヤらしい、オチンチンなんだ」と、オレの半勃起のペニスを何度か擦った。オレは、早速、ベッドの上に四つん這いになって、可愛い小尻を思い切りオレのほうに突き出すように指示。「こう?」とミクさんが言うやいなや、すでに、ミクさんのくびれた細い腰を片手で抑え、半勃起のペニスをパンティー尻にあてがった。
「これなんだよ、これがやりたかったんだよ、何度妄想したか分からないよ」と、ミクさんに力説。「このパンティーのクロッチのラインが敦子さんのチノパンにくっきり浮き出ているのを目の前で見て、毎日毎日オナニーしてて、我慢できなくなって、敦子さんの下着を取っちゃった」と、興奮しながらミクさんに話した。
「このパンティーのクロッチのラインが、たまらなくそそるんだよ、数え切れないくらいオナニーしてきたよ」と力説しながら、ミクさんが穿いたピンクのパンティーのクロッチのラインに沿って、左右に何度も何度も亀頭を往復させていると、いつの間にか、また亀頭がカチカチに固くなっていて、いつになく固くなっていた。
ミクさんは「なんか、スゴくイヤらしいね、今までこんなことされたのは初めて」と言いながら、「イヤらしい、イヤらしい」を連呼し、ハァハァと少し声を洩らし始めた。そして「オチンチン、スゴく固くなってるね、パンツの上からでもよく分かるよ」ハァハァと。
オレは、ミクさんのハァハァと洩らし始めた声にさらに欲情し、亀頭をクロッチのラインに擦りつける速度が異様に早くなっていた。ミクさんの艶っぽいハァハァが、だんだん大きくなってきて、さらにオレは欲情。そして、擦りつけて10分くらいで、ついに念願の生身の人妻のパンティーのクロッチのラインに擦りつけたまま射精。クロッチのラインの右側のラインに亀頭を強く押し付けたまま、射精した。射精したあと、「大人の女のちっちゃくて可愛いケツを包んでる可愛いパンティーのクロッチのラインに出すことが、夢だったんだ。オレ、カラダがデカイから、小柄でスレンダーな大人の女のちっちゃくて可愛いケツがたまらなく好きで、見ただけで勃起するんだよ」と。
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