女子事務員コンバースについての追記です。
まぁ何事も無かった訳ですが(笑)、初日の宴会も終わって部屋飲みで二次会をやろうという事になりました。
内心これはもしかしたら万が一にもチャンスがあるかもしれないと思い、誰の部屋でやるのかと打ち合わせをするフリをしながら女子部屋に突入。
しかし期待していた部屋の入口に脱ぎ散らかされたコンバースは無く、きちんと扉付きの靴箱に仕舞われていました…無念。
翌朝の集合から異動先の観光地まで、意識はずっと彼女のコンバースに釘付け。周囲に気付かれない様に注意しながらも、どうしても時々チラ見してしまいます。
踵も随分擦り減ってるし、汚れ方も程よく、ちょうど良い感じに熟成されてるなぁ…いつもの様に、あんなコンバースに顔を埋めながら片方に性器をぶち混んで精液を撒き散らしたら、どんなに気持ちいいだろう…と考えていると、股間が熱くなってきてしまいました。
しかし彼女のコンバースをどうにか出来るチャンスはほとんど皆無に近い状態。
どうにか出来なくても、何か出来る事はないだろうかと色々考えを巡らせたところ、もしかしたらほんの少しだけ触れるとか、携帯で撮影するチャンスがあるかもしれない事に気が付きました。
それは午後に予定されているスポーツ施設の体育館を借りてのレクリエーション。
当然内履きに履き換えなければなりません。靴箱が更衣室にあったら元も子もありませんが、体育館の入口でしたら勝機はあります。
そして淡い期待を胸に、いよいよ現地入りすると…OK!!!履き換えは更衣室ではなく体育館の入口です。
ただし全く問題が無い訳ではありませんでした。
それは靴箱のある場所が、受付の真正面という事です。
レクリエーション中に何度かトイレに行くフリをしながら、チャンスを待ちました。
チャンスというのは来客の応対を受付がしている時です。当然注意は来客に注がれ、手薄になるからです。
そして3度目にトイレに立った際、その時はやって来ました。
事務員のコンバースの入った靴箱に一気に近寄って、先ずは触って生地の感触を確かめてから携帯をカメラに切り替え、アップで撮影。
撮影時に音の出る穴を指で塞ぎ、極力音が出ない様に注意しました。
コンバースはハイカットの部分が狭い靴箱には邪魔だった様で、少し乱暴に爪先から突っ込まれています。
ハイカットが曲げられ、内側のくるぶしにある★マークがバッチリ撮影出来ました。
それだけやるのが精一杯でしたが、この画像1枚があると無いとでは雲泥の差です。
時々この貴重な1枚を見ながら、若い女子事務員が履いている場面を思い出してオナニーする事が出来ます(笑)。
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