路乃さんは自分に向き直って、「こうすると気持ちいいの」と、乳首を摘まんで、回したり引っ張ったりし始めました。普段真面目な路乃さんが、こんな姿をさらして、心境は複雑です。今度はクリトリスを刺激し始め、あん、などと あ、などと んう、などと
もうちんこが限界で、びくっと動くと、路乃さんの目の前で思い切り射精してしまいました。こんな興奮を味わうのは初めてで、死ぬかと思いました。「もう一回抜ける?おわりにして帰る?」笑いながら聞いてくる路乃さん。「もう一回イきたいです」「素直でよろしい」路乃さんはおもむろに立ち上がると、カバンから袋を取り出し、その中からバイブが現れました。愛用のバイブだそうです。最初はおっぱいや割れめにあてていましたが、角度が鋭くなったと思うと、女性器の中に突っ込んでしまいました。後ろに手をつき、大開脚で、腰を前後に動かしながら、バイブを出し入れします。どんな音楽よりも感動的な喘ぎ声が聞こえます。
今度は仰向けになり、あんあん言いながらバイブを出し入れし、身をよじらせます。ここで自分のちんこが2回目の射精に至りました。路乃さんはまだあんあんです。目をかたくつぶって、身体をびくびくふるわせています。「イクイク」と大きく身をよじりました。はぁはぁ息をしながら、身体から力が抜けていくような様子がみてとれます。ゆっくりとめをあけ、「気持ちいい」なんて言ってきます。ゆっくり、バイブを抜きました。「気持ちよかった。じゃ、帰るから」
服を着ている内にお迎えがきて、路乃さんは帰っていきました。
すごく、惨めな気分です。
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