仰向けになり、ちんこを確認すると、我慢汁がにじみ出ていました。きんたまがすごくいやらしい物体に見えます。腰を強くゆすると、太ももと男性器がぶるぶる、いやらしくふるえます。ちんこをつかみました。その腰の動きにあわせ、手の中からちんこが見え隠れします。次に、太ももでちんこを挟みます。ちんこ温かいです。手のひらをベロベロ舐めます。濡れた手でちんこつかみます。手の位置を固定し、腰を使ってちんこをしごきます。手もちんこもよだれでべたべたです。手を洗って、ちんこでふきます。横向きに寝てちんこをつかみ、腰を使ってしごきます。上になっている足を持ち上げながら腰を動かすと、よがり狂っているような感じです。
うつぶせになり、左手できんたま、右手でちんこをつかみ、激しく腰をゆすって刺激します。はあはあ息が漏れ、今にもイきそうです。体を起こし、M字開脚のような体勢になりました。きんたまをさすると、ちん毛が手に触れます。再び尿意がきました。またトイレで放尿。すぐちんこをつかみ、しごきます。おしっこが潤滑油になりますね。鏡の前に移動。腰を振りながらちんこをしごく自分を見ています。大写しになる痴態にちんこが膨らみます。そろそろ外出したいので、抜きたいと思います。
※元投稿はこちら >>