「路乃さん、いい加減イきそうなんですが・・・」ちんこをしごきながら様子をうかがうと、路乃さんは両脚をおっぴろげて股間をさすっていた。手を休めず、「じゃあ寝て」「はい!」その場に仰向けになると、路乃さんが四つん這いで近寄ってきて、「脚ひらいて」「はい!」
路乃さんが股間に乗り入れてきて、両肘をついて、片手で顔にかかる髪を抑え、もう一方でちんこをつかむ。そして、ちんこは路乃さんの口にすいこまれた。「あひぅ」なんて変な声をあげ、身体をびくっと震わせた。何回かちゅぱちゅぱしたあと、くわえていたものをだし、口をその上に持って行き、よだれをたらす。そしてその上に手をかぶせ、こっちを見て微笑むと、ぐちゅぐちゅ音をたてながらテコキをしてくださいました。ぐちゅぐちゅ「木野くん、やらしぃ音~」「は、はいぃ」ぐちゅぐちゅ「やらしぃ音~。好き?」「ぅん」よだれ追加。ぐちゅぐちゅ。
再びちんこを口にふくみ、高速でちゅぱちゅぱ・・・
僕は身をよじって
いきそうですー
路乃さんが僕を見て、ちゅぱちゅぱの速度を落として
舌が気持ちいいとこ
路乃さんイきそうですー
んー?なにぃ?
イきそうですー
何したくなってきた?
イきそうですー
イきたくなってきたのー?
うん
いきたいの?いいよ
テコキ
ほら、イきたいの?気持ちいいの?
いきたいの気持ちいいの
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