拙く、エゲツない文章を読んでいただきありがとうございます!他人に読まれていると思って読み返してみると、自分の文章でも興奮するものですね。朝方、変態セックス狂さんのレスを読ませていただき、すぐに自分のを再読してみると、一昨日のことが想い出され、我慢できなくなったので抜いてしまいました(笑)。今日は休みなので、今また勃起を軽く摩りながらこれを書いています。智子の家から帰ると夕飯の支度をしている妻に「ベッドに行こう。溜まっているから、すっごくやりたくなってるんだ。」と言い寝室に行きました。まさか智子に欲情したので…とは言えないし、妻とは、帰宅してからまだ本当にやっていないし、妻も、突然ベッドに誘われたことをちょっぴりおかしいとは思った様子でしたが一緒に寝室に行きました。私は、とにかく射精してしまいたかったので、すぐに全裸になって、先にベッドに入った妻を後ろから抱きました。「どうしたの?いつもより興奮してるでしょ?」「ああ、かなり出していないから、とにかく出してしまいたいんだ!」いつも自宅に帰って妻を抱く時は変態的にやりたいので、私は妻を着衣のまま抱きます。この時も妻はベージュのタイトスカートと淡いピンクのブラウスといった、奇跡的に、智子と同じ服装でした。「ああ…出したい!」私は後ろから妻を抱き、息を荒げながら、反り返って喘いでいるチンポをスカート越しに妻のお尻に擦り付けました。「智子どうだった?ちょっぴり太ったでしょう?」妻は智子の話をし出しました。「うん、ちょっぴり太ったかな。ムチムチだよな。お尻が大きくなったかな…」「イヤだ、智子のお尻見てたの?」「タイトスカートだから目立ってた…」私は智子の豊満尻にイヤらしいほどクッキリと浮き出たパンティーラインを想い出して欲情を高めていました。チンポはさっきより硬度を増し、着衣越しですが妻のお尻の割れ目に食い込んでいきます。「ねえ、智子のこと考えて興奮してるんじゃないの?」図星だったがもちろんとぼける。「違うよ、久しぶりにお前を抱いたからさ…」「ホント?なんだか智子のこと話していたらさっきより硬くなってきたようだから…」「なあ、入れたい…。嵌めるぞ…」「入れて…」「生でいい?」「いいわよ、大丈夫」妻を仰向けにして正常位で挿入する。もちろん頭の中では智子を抱いている妄想。智子のムッチリした体を味わいたい。豊満尻に乗っかってバックで嵌めたい。今日汚した智子のパンティーが欲しい。智子のオマンコが当たっていたクロッチのエロい味…。「出そうだ!すぐ出そうだ!出したい!!」私は限界に近づいたので妻を強く抱き、唇を貪り、射精に向かって最後のピストン!!「いい!すっごくいい!!気持ちいい!!!」妻も私にしがみついて腰を振る。たまらず、腰のあたりが痙攣して一気に射精を始めた。私は何度も何度も妻の胎内に精子を送り込みながら、心の中では「智ちゃん!智ちゃん!!智ちゃん!!!」と叫んでいたのです。久しぶりに激しい交わりでしたが、それだけに余韻が尾を引いていたので、風呂に入って食事をした後、二人でエロDVDを楽しんで欲情を高め、また交わってしまいました。もちろん私は智子妄想で…。変態セックス狂さん、こんな報告でいいでしょうかね…?
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