昨日の午前中に智子が訪ねて来ました。いつもオナネタにしている智子が来るということで、あれこれエロいことなどを考えてチンポはずっと半勃起状態。欲情が徐々に高まってきて、このまま1回オナしてしまおうかなとも考えてしまいましたが、必死に我慢。11時頃に電話が入り、それから15分後に、智子は淡いブルーのブラウスに黒のタイトスカート姿でやってきました。私の目線はすぐにタイト尻に注がれます。間近に見る智子のお尻は、ムッチリと肉感的で熟れきった人妻の色気(エロ気?)が漂っていました。まずはコーヒーということで一休み。他愛ない雑談を交わす間も私の目線は、ソファに向かい合って座る智子のスカートの奥にチラチラ見えるムッチリした太腿と、時折、その奥に見える白い下着をとらえていました。先日の、智子のパンティーを使ったオナニーが想い出されてきて、半勃起だったチンポには硬い芯ができてきていました。コーヒーを飲み終えた智子は「お義兄さんは休んでいて」と言って掃除をしてくれる。豊満尻を突き出して床の拭き掃除をする智子。黒いタイトスカートのお尻に、パンティーラインがイヤらしいくらいクッキリと浮き出て見えている。私はソファに体を横たえて新聞を読むふりをしながら、じっくりと智子の豊満尻を視姦。チンポは半端なく膨れ上がり、ジャージの下でブリーフを突き破らんばかりに反り返っていました。もちろん我慢汁は次々と溢れ出してきます。理性が吹き飛びそうになり、思わず、四つん這いになって拭き掃除をしている智子を襲い、馬乗りになって犯しにかかっている自分を妄想してしまう。「お義兄さん、私、お昼の買い出しに行って来ます」智子の言葉でハッと我に帰る。JRで来たという智子のために私の車を貸す。車が見えなくなるのを窓から確認。時間をかせぐために智子には比較的、遠いスーパーを教えました。玄関に施錠すると、智子の荷物を漁る。先日の、洗濯籠を漁ってオナしたのと同じシチュエーションに欲情が一気に高まります。先日と同じ、ほぼ総レースのパンティーとやや地味めな白いパンティーを布袋から取り出して寝室へ。ジャージを脱いで白いパンティーを穿く。パンティーの生地はすぐに我慢汁で濡れて、カッチカチに硬くなったチンポが透けて見えてきます。智子の豊満タイト尻とパンティーラインが頭に浮かんできます。私はクッションを丸めてそれに乗っかりチンポを擦ります。まるで智子の大きなお尻に乗っかって犯しているようなエロい気分になってきます。「智ちゃん、ああ~智ちゃん…。やりたいよ智ちゃん…。ああ~出したい!智ちゃんの中に射精したい!!!」私は狂ったように智子のレースのパンティーのクロッチ部分を舐めながら腰を振る。「ああ…智ちゃんのイヤらしい匂いがする、オマンコの匂い、ああ~スケベ過ぎる…」妄想の中の私は智子の唇を貪りながらヒクついているチンポを智子の人妻マンコにゆっくりと差し込む。濡れた膣襞がヌメッとチンポに絡みつく。腰を沈めてさらに奥の方に嵌めこむ。行き止まり。智子の子宮口に突き当たっている。「智ちゃん、出すよ、中に出すよ。智ちゃんの子宮口に当たってる。ここにかけるよ。受精させたいんだ智ちゃんを。智ちゃんが好きだから受精させて孕ませたいんだ!ああ~智ちゃん、我慢できない!!」妄想の中でエゲツないことを叫ぶ自分に酔ってしまい、現実の私もフィニッシュに突き進む。「智ちゃん!智ちゃん!!智ちゃん!!!」狂ったようにレースパンティーのクロッチの汚れを舐めながら、私はクッションにチンポを押し付けると、智子の白パンティーの中に激しく射精して果ててしまいました。このパンティーが欲しいと思いましたが、バレると今までの親類としての良好な関係が壊れてしまうので必死にこらえ、代わりに、クロッチにベットリと精子がかけられたのを写真に撮りました。そのあとティッシュで念入りに精子を拭いとり布袋に戻しておきました。激しく射精したばかりだというのに、買い物から戻った智子の体を見ていると再び勃起状態。食事をしながら話をしている間中、またまたエゲツない妄想をしているスケベな私でした。
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