男の子のオナニー体験談

今日も休みなので、ちょっぴりエロ気分に浸りながらこれを打ち込んでいます。昨日の２回目は１時間ほど寸止めを繰り返しながらやりました。まず井○さんを言葉巧みに単身赴任の一人部屋に誘う妄想から始めました。部屋に入るとすぐに、ほとんどオナ部屋として使っている寝室に井○さんを連れ込み、最高に欲情していて、すぐにやってしまいたくてたまらなかった私は、敷きっぱなしの布団に井○さんを引っ張り込み着衣のまま全身を愛撫。かなり高まってきたところで井○さんを四つん這いにさせて、９０㎝以上はあると思われる豊満尻に乗っかって割れ目に既に反り返って我慢汁を垂れ流しているチンポを挟んで擦りあげる。それだけでもう射精しそうになるのを必死にこらえ、井○さんの首筋や耳朶に舌を這わせ、エゲツないことを囁きながらさらに欲情を高めていきます。「井○さん、したい！オマンコしたくてたまらない！中で出したい！井○さんの中でいっぱい射精したいんだ！」こんなことをグラビアモデルの人妻を井○さんに見立てて喋っているうちに、数度の寸止めの反動で強烈な射精欲が襲ってきたので、妄想も、マンコに嵌めてピストンしている場面に…。井○さんに似たグラビア人妻の顔アップ写真にイヤらしいキスをしながら、丸めたクッションに擦り付けたチンポを激しく擦りあげ、最後はもう狂ったように、ただ「井○さん！井○さん！井○さん！」と叫び、グラビア人妻の写真を舐めながらオナ用パンツの中に大量射精です…。あ～ヤバい、また出したくなってきたよ！これからまた井○さんを犯してきます！


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