男の子のオナニー体験談

先日の書き込みの後、緊急の用事が入り、オナニーを中断せざるを得なくなりました。結局三連休はつぶれてしまい、射精できなかったオナの不完全燃焼感をいまいましく思いながらも、オナできるような環境にもなく結果的に禁欲の日々を送っていました。今日は昼過ぎに帰ってきて、もちろん何はさておき（笑）、たまりきったエロ精子を出し切ってしまいたかったので部屋に入るなりオナ用パンティー１枚で布団に潜り込みました。帰る途中からカッチカチに勃起していたのですが、布団に染みついた精子臭を嗅ぐと、いつもの妄想オナはともかく、もう射精することしか考えられないほどの欲情の高まりに負けて、ひたすら中学２年生の愛理ちゃんの大きなジャージ尻にクッキリと浮き出たパンティーラインを想い浮かべながらクッションに股がり、「愛理ちゃん！愛理ちゃん！！愛理ちゃん！！出したいよ！！愛理ちゃん、オジサン、すっごく出したいよ！！精子出したくて出したくて我慢できないよ！！」と叫びながらイヤらしくケツを振って、あっというまに射精してしまいました。しばらくは射精の快感に酔って動けませんでしたが、ちょっと時間が経って、パンティーの中を見てみると、自分でも恥ずかしいくらい濃い精子が大量にクロッチ部分に溜まっていました。これから、夕食を済ませた後、今度はじっくりと中学２年生の愛理ちゃんを抱いている妄想で…ｍん


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