かわいそうなので、少し話に改造を施しました。
「ただでさえ禁欲生活で限界に達しているところに、女子マネージャーの真夕先輩がスイカを持って「差し入れよ」とやってきました。
「何かあたしにできることがあったら言ってね?][!!]「どうしたの?」
彼女のブルマからはみ出たプルプルのお尻の魅力には勝てずひとりが彼女の体にしゃぶりつき
「先輩ごめんなさい」「ちょっと何するのよ!?やあめなさいっ」
クチュクチュやり始めるとみんな夢中でセンズリ!あちこちからハアハアという息遣いが漏れる中・・・
「行くときは言えよ。次の奴が入れられないからな」「やべえ、いくいくうう」
「ちょっと・・・あんたたち、いいかげんに・・・いやあん!!」
彼女を使いまわして次々と射精!彼女のお尻のプルプルの感触を楽しみ、タップリ乳液を注ぎ込み、タマっていたたものを吐き出しました。
「スッキリしたぜ!ありがとう」
「サイテー!もうやらないからね!!」
「ごめん」
「スッキリさせてあげたんだから試合には勝ってよね!?」
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