ように居間に戻ると義姉は礼を言って寝室へ行ってしまいました。これから何度も何度もオナニーしたいと思いながら我慢してきた僕が一番待ちわびた時間でした。風呂に入る体で脱衣所に向かい、洗濯機を漁るとそれらしい感触があったので引っ張り出したところ、紫色のパンツで、義姉のものでした。一応クロッチを見てみるとパンティライナーを使っているのか殆ど汚れがありません。なんとなく義姉にもムラッときたのでパンツを履き、洗濯機を漁り続けるとついに彩乃のパンツを見つけました。小学生のパンツは大きいブルマのような形をイメージしていましたが見つけたパンツは白にピンクのハート模様で、形は義姉のものとそう変わりないものでした。彩乃のパンツはほのかにおしっこ臭がしました。ついに耐えきれなくなった僕はチンコを彩乃のパンツでくるみ、今日の出来事を思い出しながらしごいていると、ほんの数十秒で果ててしまいました。
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