太一郎さんレスあざぁす②
→また下から覗いたらドアの前にいるらしく、自分の思惑通りになり、
また演技をしだして
「すいませんお待たせしました」
「人が入ってきたんで」
「え?…はい。めちゃくちゃ興奮したし、あのあとも、石原さんからもらった精子の少しをチンチンに塗りつけ使ってもらったオナホにも少しむしゃぶりついてしごきましたよ」
「あ。少しと言ったのは勿体無いから二回にわけようと思ったので、残りは今ありますよ」
「え?ここでですか?」
「まぁ人が居ないので大丈夫ですけど。」
「実は隣ブースとの隙間から隣が丸見えで、見たら男性がしごいているし、興奮してきて覗きながらしごく準備をしてたら石原さんからかかってきたので…」
「そうですね。彼女を寝取られて嫉妬興奮するようになってから他人チンチン、他人精子フェチになっちゃいましたね」
「じゃあ少し石原さんのをチンチンに垂らし、残りの精子が詰まったオナホをネタにしごきますね」
「てか石原さんの仕様したオナホに思い切りむしゃぶりついていいですか?」
「ちゃんと聞いててくださいね」
と言って音をかなり立てながらむしゃぶりつき
「ハァハァ超ヤバいです。かなり興奮します。味ですか?すごく美味しいですよ」
「彼女と一緒に石原さんのをしゃぶりあいたいな」
「てか近いうちに絶対しましょうね」
「ヤバいチンチンしゃぶりたいです」
「え?隣の人のですか?」
「もちろん見たいししごいてあげながら、少ししゃぶりたいですけど」
「ホモだと思われません?で引かれるかと…え?自分はノン毛ですよ。ただ彼女で興奮してくれた他人チンチンや精子に嫉妬興奮するだけであって、次第に……」
「本当はMっ気も強いので、オナを見せつけられ、それを見て興奮する自分を罵ってもらったり、しごかせられ、しごいてたら、後頭部を抑えつけられ(本当はチンチンを喉の奥まで犯されたいんだろ)とか言われ嘔吐しながらイマラチオばりにむしゃぶりついて自分はしごきたいんです」
「なのでこっちに帰ってきたらまたお願いしますよ」
「え?奥さんからキャッチですか?」
「わかりました。一回切りますね。あまり遅いようなら今日はもういいので明日以降でも電話ください」「とりあえず自分は隣ブースを覗きながらこの石原さんオナホにむしゃぶりついてしごきます」
と言って電話を切ったフリをして
しばらくそのまま個室でしごき、
③へ続く
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