太一郎さんレスあざぁす①
良いこと聞きました。
実は先日ネカフェに行き、しごいている人が居ないか上から覗きながらキョロついてたら、パソコン画面でアダルトサイトを見てる個人ブースを発見し、そこは部屋移動自由なんですぐさま隣ブースに移動したところ…
なんとそのブースは作りがお粗末なのかブースとブースの間の壁が1cm程隙間があり覗けたので、見たら、その隙間に見せつけるように男性が裸で座りチンチンを触ってました
明らかに目があってるのに自分は気ずかない振りをしてカバンから彼女の下着と他人精子がたっぷり詰まった洗い可能な少し高いオナホを取り出し、下だけ脱ぎました。
視線を感じながらも柔らかいビニール袋を股の下に引きチンチンにローションを少し垂らし袋を股からかぶせるようにしてチンチンに塗りつけしごく準備をした時に、チラッと隣を見たら息づかいの荒い男性がこちらをガン見しながらしごきだしたので、
自分は電話を使って一人演技しようと考え、男性に見えない位置で1111に電話をかけ、15秒後にかかってくるシステムの確認電話サービスを利用しました。
そしてかかってきたので、一人演技電話のスタートです。
「どうも石原さん先日はありがとうございます」
小声で「あの時はめちゃくちゃ興奮しましたよ」
「てか丁度今もそん時の石原さんが使ってくれたやつを使ってしようかなって思ってました」
「え?今ですか?」
「今は彼女が職場の仲間達と家に要るので一人でネカフェに居ます。なのであまり大きな声で話せません」
「もちろんこないだみたいに、あいつの下着数枚も持ってきましたけど……」
「石原さん今から来れます?」
「あ!そうか今日は出張でこっちに居ないんでしたね……」
「話しだけならって。先程も言いましたがあまり話せる状況じゃないので…」
「あそうだ!少しトイレに行くので5分後かけ直しますよ。すいませんが」
と自演してそのままズボンを履き、オナホを忍ばせてトイレに向かいました。
そしてしばらく個室トイレが2つ並んでる片側のトイレにいたら、足音が近ずいてきたので、また電話してるフリをし、「ちょっと待ってください。人が入ってきたんで」
と演技して下から覗いたら案の定ドアから入ってきた足には隣ブースに脱いであった靴を履いていたので、超小声で「石原さん今しばらくお待ちを」
と演技してたら、すぐ小便をして出て行きました。
が足音が遠くなんないし聞こえないので…続く
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