男の子のオナニー体験談

またゆかりちゃんを優衣ちゃんに見立ててやってしまいました。
昨日の夕方、優衣ちゃんが回覧板を持って私の部屋を訪ねて来たんです。
実は優衣ちゃんが来る直前までオナニーで喘いでいたんです。
最初は玄関のチャイムを無視していたんですが何度も鳴るので、何とか勃起を治めてドアを開けました。
学校帰りなのか濃紺セーラー服のままで立っている中学１年生の優衣ちゃん…
プリーツがピシッとついた制服スカート…
上の空で優衣ちゃんの話を聞きながら目線はさりげなく下半身に…
大きなお尻でスカートがこんもりと盛り上がっています。
まだあどけなさが残る大きな瞳で私の顔を見つめている優衣ちゃん…
衝動的に「やりたい！」と想ってしまったが、かろうじて理性を取り戻す。
回覧板を置いて玄関を出て行く優衣ちゃん…
玄関のドアを閉めすぐに寝室に行き窓の外を見る。
濃紺プリーツスカートのお尻を揺らして帰って行く優衣ちゃん…
（ああ～思い切ってやっちゃえばよかった…）と、再び欲情が燃え上がった頭で想う。
オナニーの時は射精寸前まで昇り詰めていたのに…
強烈な射精欲求が襲ってくる。
大きめのクッションに跨がり、枕を抱き締めながら、今見た中学１年生の優衣ちゃんのセーラー服姿を想い出しながら激しくケツを振りまくる。
「優衣ちゃん！優衣ちゃん！！優衣ちゃん！！！ああ～優衣ちゃんを犯してええよ…」
すぐに耐えられなくなった私は、ゆかりちゃんの顔アップ画像に唇を吸い付けると、オナ用パンティーの中に大量射精して果てました。
その後も夜通し、優衣ちゃんを犯している妄想で何度も何度も射精を繰り返したのは言うまでもありません…
そして、今もやっているスケベ過ぎる異常性欲者の私…




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