スポブラさん、毎回、エロ過ぎる書き込み、ありがとうございます!
今日は休みなので、貴男の書き込みに刺激されて妄想したことを小説風に書いてみました。拙くて長い文章ですが、よかったら感想を寄せていただければ嬉しいです。
その日は、中学1年生の優衣をスポブラさん(長いので、以下、勝手に「ヤス」と呼ばせていただきます)と二人で犯す目的でオレの部屋に連れ込んだ。
濃紺セーラー服姿の優衣を部屋に招き入れると、先に来ていたヤスは、オレ達のいつものオナペット中井ゆかりのnicozon「ブッちぎり!26」動画を視ながら、すでにカッチカチに勃起したチンポをブリーフ越しに弄っていた。
画面ではゆかりが白い下着姿で、プリップリのお尻を突き出している。
「ああ~、このケツ、たまんねええよ…」と喘ぎ声を漏らすヤス。
「優衣ちゃん…」
オレは優衣を座らせ背後から抱き締めると、すでに反り返っているチンポをズボンから取り出して制服スカート越しにお尻の割れ目に押しつける。
「優衣ちゃん、分かる?オジサンのオチンチン分かる?」
耳元で息を荒くしながら囁くオレに優衣は無言で頷く。
「オジサンね、優衣ちゃんとエッチしたくてエッチしたくてたまらなくて勃起しちゃってるんだよ。あの動画、イヤらしいだろ?オジサン達、あの動画のゆかりちゃんを優衣ちゃんに見立てていつもオナニーしてるんだよ…」
画面ではゆかりの股間のアップ。下着越しに、プックラしたマンコがハッキリと分かりマン筋も浮き出ている。
「ああ~やりてええ…。中学生とやりてええ…、嵌めてええよ…」
ヤスがオレと優衣の側に来て優衣の唇を舐め始める。
嫌がっているようだが、オレに後ろから抱かれているので抵抗できず、ヤスにされるがままになっている優衣をいじらしく思うと勃起がさらに硬くなってきて、スカート越しに優衣のお尻の割れ目に突き刺さる。
「優衣ちゃん…」
オレは尖った亀頭を優衣の肛門部分に擦り付けて呻く。優衣の濃紺セーラー服のプリーツスカートが、オレのチンポが垂れ流す我慢汁で濡れていく。
ヤスは優衣の唇から舌を離すと、セーラー服の上衣をたくし上げ、露出した清楚な白のブラジャーを外し、優衣のまだ蕾のような乳首をイヤらしく吸い上げる。
優衣が微かに息を荒くして喘ぎ始める。性の快感に耐えられなくなった中学生…
オレは欲情が最高潮に昇り詰め、もう射精することしか考えられなくなってきたので、優衣の乳首にむしゃぶりついているヤスをはね除け、優衣を仰向けにさせた。やはり最後は正常位で射精したかったのだ。
「やるのか?やっちゃうのか?」
ヤスが赤黒く膨れ上がったチンポを扱きながら聞いてくる。
「やる!出したくて出したくて我慢できなくなってきた!」
オレはそう言うと、優衣のスカートを捲り上げ、白いパンティーの脇からチンポを潜り込ませ、さっきまでヤスが吸い付いていた唇を奪うと勃起を挿入した。
まだ男を入れたことがないであろう処女マンは思った以上にキツく、何度も抜き差ししながらチンポを進めるが、異常なほど膨れ上がったチンポが締め付けられる快感は、今までに味わったことがない気持ち良さだ。
ようやく膣奥まで差し込むと、亀頭がやや肉厚な部分に突き当たる
子宮口だ!ついに中学生の子宮口にチンポが到達した!
去年までランドセルを背負っていた中学1年生それをの子宮口…
優衣に生理があるなら、ここに精子を吐き出すと受精してしまうかも…
中学生を孕ませることになるかも…
でも、いい!受精させたい!孕ませたい!
そう思うと、エゲツなさ過ぎる背徳感がなおさら欲情を高め、少しチンポを動かすと射精が始まってしまいそうなほど昇り詰めてしまった。
ヤスはオレにチンポを差し込まれている優衣の顔の上で激しくチンポを扱いていた。
「ああ…出そうだ!精子が出そうだ!!出したい!!!ああああ…」
と呻くヤス。そんなヤスを見て狂ってしまうほど欲情してしまうオレ。
「出る!出る!!出る!!!ああああああ…」
ヤスの射精が始まった。亀頭の穴がパックリ開いて、ドロドロの白濁精子がビュルビュルビュルビュル~っと噴き出し優衣の顔中に飛び散った。それを見た途端、オレも変態気分が頂点に達し、獣のような呻き声を上げ、優衣の顔中を汚しているヤスが吐き出した精子を舐めながら激しくチンポをピストンさせ、中学1年生の優衣の子宮口に向けて、何度も何度も濃厚精子を放ってしまった。
ああ~スポブラさん…、いつになく変態的なこと書いちゃった(いつもか…?)
最後まで書くのに、何度も寸止めしていました…
もう我慢汁が白く濁っています。精子が漏れ出してきているのでしょう…
射精してしまいます!!!ゆかり画像を視ながら射精します!!!!ああああああ…
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