ゆうべ、自宅から赴任地に戻って来ました。
今日は夜勤からの勤務なので、少しゆっくりです。
自宅に帰ると、食事もそこそこに妻を抱きました。
かなり溜まっていたので、とにかく射精してしまいたい一心で、狂ったように妻にむしゃぶりついて交わりました。
激しく、大量に精子を吐き出した後、30分ほどまどろんでいたら、小学5年生の結衣ちゃんのことが想い出され、あの丸っこいお尻とクッキリ浮き出て見えるパンティーラインを想っているうちに再び勃起。
横に寝ている妻のお尻にチンポを押しつけると、さっきより硬くなってきました。
目を醒ました妻と、赴任地での他愛もない出来事を話しているうちに、結衣ちゃんの話に。
たまに赴任地に訪れる妻も、近所の子としての結衣ちゃんを知っているので「あの子ももう5年生なんだ…」などと、相づちを打っていました。
妻にとっては可愛い小学生としての結衣ちゃんというだけなのですが、私にとっては最早はっきりと性欲の対象となっている少女。
2回目の交わりを始めていくうちに私の頭の中は結衣ちゃんのことでいっぱい。
妻の勃起した乳首を吸いながら、くぐもった声で「結衣ちゃん…」と呻いていましたが、性の快感に酔いしれている妻には聞こえていません。
すぐに昇り詰め、まださっき射精したばかりの精子が溜まっている妻の膣内で再び激しくピストンを繰り返しながらも結衣ちゃんへの欲情が膨らむ。
最後は、小学5年生の結衣ちゃんに中出ししている妄想で、妻に聞こえない程度の声で「結衣ちゃん…」と呻きながら2回目の射精を始めてしまいました。
結局、自宅滞在中の3日間に、4回ほど結衣ちゃん妄想で妻の胎内に射精しました。
それでも、今、また結衣ちゃんのことを想って勃起させています…
ホント、スケベで変態なオヤジですよね…
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