朝方に愛菜ちゃんの夢を見て目が覚めました。
私が愛菜ちゃんの背中にぴったり密着するような恰好で立っているんです。
少し膝を衣折って、小さな愛菜ちゃんのお尻に徐々に下腹部を押しつけていく私。
愛菜ちゃんを抱き締めようと思った瞬間に目が覚めてしまいました。
もちろんチンポはガッチガチに勃起して、我慢汁がブリーフを濡らしていました。
私は布団を丸めて抱きつき、愛菜ちゃんを抱いている妄想でオナ射精してしまいました。
ああ~やっぱり愛菜ちゃん、可愛い…
愛菜ちゃんとやりたくてやりたくてたまらない…
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