Ｙさんが息を荒くして愛菜ちゃん妄想でオナしているのが目に浮かびます。
愛菜ちゃん画像を見て、一緒に愛菜ちゃんへのスケベな願望を喋りながら射精してみたいですね！
まずは、私がたっぷりと精子を放出した愛菜ちゃんのロリパンを見てもらって…
愛菜ちゃんへの、愛と性的欲望がたっぷり詰まった白濁精子…
今までの射精の跡が乾いて、茶色っぽくゴワゴワになった精子痕の上にかけた、まだ温かい、粘り気のあるエロ精子。
それを嗅いで、舐めながら赤黒く膨れ上がったチンポを擦り始めるＹさん。
私のエロ精子をベロベロと…
それを見ながら私も再び、痛いほど勃起。
二人で、「ああ～愛菜ちゃん…」と獣のような呻き声を出して欲情を高めていく。
「愛菜ちゃん…、愛菜ちゃんをオジサンの精子で孕ませたい…」と喘ぐ私。
「愛菜ちゃんへの愛の証を、ジイさんが出した精子の上にぶっかけるよ」と腰を突き出して悶えるＹさん。
薄暗い部屋には、欲情した二人の男のイヤらしい体臭が充満。
耐えられなくなった私は、丸めたクッションに跨がって射精に向かって腰を振りまくる。
Ｙさんは、私の精子で汚れたロリパンをチンポに巻き付けてフィニッシュに突き進む。
「あああああ…出る！出る！出る！出したい！！」
二人は、思い思いの体位で激しく大量射精…
ゴメンナサイ！我慢できなくなってきたので射精します！！！！！！
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