幼女大好きさん、私の拙い文章で射精していただいているなんて嬉しい限りです!
調子に乗って、昨日の妄想変態オナニーの報告をしますので、よければ、またたっぷり精子を吐き出して下さい(笑)
私は単身赴任中で一人暮らしなので、誰にも気兼ねなく性の快楽を楽しむことができます。
もっとも、金に余裕がないので、もっぱら妄想オナニーでの快楽ですがね…
昨日は寝室(ほとんどオナ部屋)いっぱいに愛菜ちゃんの写真を敷き詰めてオナ用ロリパン1枚になって愛菜ちゃん妄想で欲情を高めていきました。
セックスで言えば前戯ですかね…
「愛菜ちゃん、オジサン、この部屋で愛菜ちゃんのこと考えてオナニーやってるんだよ」
「えっ、愛菜のどんなこと…?」
「愛菜ちゃんの丸っこいお尻や、そこに浮き出て見えるパンティーライン、そいて、ハーパンの股に浮き出るオマンコの割れ目の筋とか…」
「イヤらしい…。ここにある愛菜の写真、なんだか汚れてるね…」
「それね、オジサンが射精した精子が乾いた跡だよ」
「精子、愛菜の写真にかけるの?」
「そうだよ、写真の、愛菜ちゃんの可愛いお口にべっとりかけるんだ」
こんなことを話しながら、全裸にさせた愛菜ちゃんを布団に引き入れ背中から抱く。
痛いほど勃起したチンポが愛菜ちゃんのお尻の割れ目に食い込む。
チンポが割れ目に刺激されて一気に欲情が高まったので。なおも強く愛菜ちゃんを抱き締める。
「愛菜ちゃん…、ああ~愛菜ちゃん…」
愛菜ちゃんの首筋や喉元に舌を這わせながら、右手を前に回して愛菜ちゃんのマンコに指を入れる。
まだ小学生なのに、小さなクリトリスを弄っているうちに濡れてくる愛菜ちゃん。
(やっぱり女だ…)
「ううう…ん」
愛菜ちゃんが喘ぐ。
かなり限界が近くなっていたオレは愛菜ちゃんを仰向けにする。
最後はやっぱり正常位で射精したいからだ。
愛菜ちゃんの唇を舐める。
口を半開きにする愛菜ちゃん。
舌を挿入して愛菜ちゃんの舌と絡ませる。
唾を啜る。
小学生とはいえ、欲情し始めている愛菜ちゃんの唾…
小学5年生の愛おしい唾…
オレの唾も愛菜ちゃんに飲ませる。。
何度かの唾液交換で限界が来た。
「愛菜ちゃん!愛菜ちゃん!!嵌めるよ、愛菜ちゃんのオマンコにオジサンのオチンチン嵌めるよ!!!」
唾液交換しながら愛菜ちゃんの幼膣にチンポを差し込む。
思ったより入口が狭い。
かなり濡れているはずなのに、なかなか亀頭が入っていかない。
微妙にチンポの角度を変えながら、ようやく挿入。
いったん中に入ると吸い込まれるように奥まで…
やはり小学生の膣なので、すぐに少し肉厚になっている子宮口に突き当たる。
「あああ~オジサン…」
「気持ちいい、愛菜ちゃん?」
「気持ちいい…」
「愛菜ちゃん、オジサン、もう我慢できないから、このまま精子出すよ!!」
「ダメ!!オジサン、赤ちゃん出来ちゃう!!」
「オジサン、愛菜ちゃんと赤ちゃん作りたいから嵌めたんだぞ!!出すよ!!精子出すよ!!射精するよ愛菜ちゃん!!!」
愛菜ちゃんに膣内射精する妄想で完全に昇り詰めたオレは、クッションを抱き締め、もう一つのクッションにチンポを強く擦り付け
「愛菜ちゃん!愛菜ちゃん!!愛菜ちゃん!!!」
と叫びながら、ロリパンの中に激しい勢いで、愛菜ちゃんへの愛の証のたっぷり詰まった精子を吐き出したのでした。
いかがですか幼女大好きさん?気持ち良く射精できましたか?
かなり濡れているのになかなか亀頭が入っていかない
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