男の子のオナニー体験談

私はパンストが大好きな女装娘です。前回から洗ってない臭いブラウンのパンストをノーパンで履きアナルには小さめのプラグを挿し体中ゴムで縛っちゃいます。超ミニのスーツを着てパンプスを履き、厚化粧してウィッグを被り、完成。
とりあえず家でマッタリして、超性感帯の乳首をイヤらしくいじります。ペニクリはビンビンになり、パンスト越しに愛液が滲んできます。でもまだペニクリには触れません。乳首で遊んでから２時間くらいしてから、外出します。パンストは愛液でベチョベチョです。
人気のない河川敷に行き、暫く外を散歩。誰かに見られてないかと心配する反面、誰か見て～と期待するスケベな私がいます。興奮と緊張で心臓はドクドク、ペニクリはビンビン、愛液はグチョグチョ、パンプスの中のパンスト足はムレムレです。
散歩中にも乳首を弄りシーンとした静けさのなかイヤらしい喘ぎ声が響きます。我慢できず。ペニクリにローターを装着。ゆっくり、ゆっくりスイッチを入れ快感が体中を突き抜ける。立っていられずビクビク震えながら、止まらずに出る愛液と喘ぎ声。
パンストを通り越してスカートまで滲んでくる。ローターのスイッチは入れたまま、乳首を弄る。もうこの上ないほどの気持ち良さが突き抜ける。まだ逝きたくないと、寸止めして。これを何回も繰り返す。
最後は車の中で、自分の蒸れて臭くなったパンスト足を嗅ぎながら、車外にも聞こえるくらいの大きな喘ぎ声で逝っちゃいます。
いつもこんな感じでオナニーしてます。今日も。。。。。


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