読んで頂きありがとうございます。
上履きを使った話を聞きたいと要望があったので、話してみたいと思います。
これも中学生の時にやった話ですが、3年の初夏の頃の話です。
綾乃ちゃんのコップと歯ブラシにぶっかけ快感を覚え、何人かの私物にぶっかけ楽しんでました。
ある日部活が終わり続々と生徒が帰って行くなか、またいつも通りぶっかけようと人目に付かないように校内に入りました。
今回は、テニス部の1年生に、ほのかちゃんっていう、髪型がツインテールで背が低く可愛いらしい女の子の上履きにぶっかける事に決め早速1年生の下駄箱に向かいました。
ほのかちゃんは、1年3組なので、3組の下駄箱からほのかちゃんの上履きを見つけ手に取り、また男子便所の個室に入りました。
早速臭いを嗅いでみると、汗臭く「これがほのかちゃんの足の臭いか」と思いながら口に上履きの中敷き部分をあて、チ○ポをしごき始め、10分後ぐらいに、絶頂を迎え上履きの中に射精した。
改めて女の子の物にぶっかけるのは気持ちいなと思い、一息ついたら、トイレのドアが開き「誰かいるか」と教師の声がした。
一瞬ほのかちゃんの上履きを持ち去ったのがバレたのかと焦ったが、平然を装い「すいません、お腹が痛くて入ってます。」と言うと「そうか、玄関は、ほとんど閉めたから、出るときは職員用玄関から出てくれ。」と言い去って行きました。
上履きに関しては、バレて無いことに安心し、少し上履きの中に少し小便を注ぎ、見つからないように下駄箱に戻し帰りました。
翌日登校して校内でほのかちゃんを見かけたら、何されたかも知らずに上履きを履いていたので、その姿を見て家でまたオナニーをしてしまいました。
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