この前の続きです。
オバサンは、「もう、こんなことしちゃダメよ」と言うものの、僕が興奮するのを少し楽しんでいるように思えました。
それからも同じように、毎晩、風呂上がりは、裸にバスタオル巻いた姿で、ソファーにすわってました。
前よりも、なんかバスタオルが上がって短めに巻いていたような気がします。
前よりも、ムチムチ太ももと大きなお尻が、よく見えてました。
そして、しばらくすると居眠りはじめるんです。
僕は、こっそりオバサンのバスタオルをそっとめくって、太ももと、あそこまで、覗いてました。
もう、おちんちんはピンピンで、先っぼから、透明のネバネバした液体が垂れてました。
ちんちんを握りしめると、あの時のような違和感を感じ、またちんちんがトックントックンなりそうでした。
しばらくそうしてると、また理性を失い、オバサンの太ももやお尻を触り、おっぱいもんだりしました。
しばらくすると、握りしめたちんちんが、キューんとなって、また大量射精してしまいました。
オバサンは寝ているように見えましたが、実際は起きていたように思います。
僕が、自分のおちんちんと、そこらに飛び散った精液をティッシュで拭き取ると、オバサンは、「もう、ええか」と言って、目を開けるのです。
オバサンがいる間、毎日してました
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