麻衣のパンストでオナニーした次の日は、ちょっと罪悪感がして麻衣の顔をまとも
に見れなかった
その次の日の午前中のこと、麻衣はバイトがなかったのでパンストは履いておら
ず、リビングでショートパンツに生脚の姿でテレビを見ていた、俺は新聞を読むふ
りをしながら麻衣の脚を気づかれないように眺めながら「俺がオナニーに使ったパ
ンストはあの健康的でおいしそうな脚を包んでいたんだよな・・・」と想像してい
たらまた勃起した
我慢できず部屋にこもり一旦タンスの奥に隠したパンストを引っ張り出した、自分
の匂いをつけてしまうのはもったいなかったけど、もう我慢が出来ず下半身丸裸に
なり伝線が広がらないように自分の脚を入れてみました、大学時代に大学祭のイベ
ントで女装をさせられてパンストを履いたことはあるけど、女性が履いたままの洗
ってないパンストを履いたのは初めてです
自分でも信じられないくらい固く勃起してパンストの上からチンコを少し触るだけ
で我慢汁が出てきた、そのまま射精したかったけど射精して汚すのはもったいない
ので持っていたコンドームを付けチンコを思いっきりしごいた
「俺は今、麻衣のパンストに包まれながらオナニーしてるんだ、あぁ麻衣・・・」
と射精の瞬間に俺は思わず妹の名を声に出してしまった(麻衣は仮名なので念のた
め)
射精する瞬間の俺の頭の中ではパンストを履いた麻衣の太ももにチンコを挟んでい
ました
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