姉貴が実家に泊まりに来ると母から聞いた日、俺は日本酒やら焼酎やらしこたま買い込みました。そう、姉貴を酔わすために。酒好きの姉貴がガンガン飲むように、高級な酒を買ったので金が…。姉貴が泊まりに来た日の晩は家族4人で結構酒を飲みました。姉貴は計画通り酔っ払い、元々の自分の部屋に入りました。しばらくして、俺は姉貴の部屋の扉をそっと開けて中に入りました。姉貴はベッドに大の字になって寝てました。姉貴の寝顔に顔を近づけ、唇に軽くキスをしました。姉貴からは何の反応もなし。無言でガッツポーズして、俺はズボンとパンツを脱ぎました。姉貴の胸を触ると超柔らかい感触が手のひらに伝わり、チンポはギンギン。姉貴のパジャマのボタンをゆっくり外しました。生乳が触れるくらいボタンを外し、パジャマをそっと開きました。姉貴の白い乳とピンクの乳首が!俺は興奮しながら姉貴の乳首を軽く舐めました。姉貴は無反応。俺はチンポをシコシコしながら姉貴の乳首を更に舐めました。すると姉貴が寝返りをうって、うつ伏せになり、更に、うつ伏せのまま「誰?」って言いました。俺は超ビビり、床に這いつくばりました。姉貴は俺には気がついていないのか、寝ぼけているのか、ブツブツ何か言っていました。しばらく這いつくばっていると姉貴の寝言?が寝息に変わったので慌てて部屋を出ました。その瞬間、姉貴が部屋から出てきてトイレに行きました。危なかった!その晩は姉貴の胸の感触を思い出しながらのオナニーで我慢しました。マジで死ぬかと思いました。酔うと起きないと思ってたのに簡単に起きちゃって残念です。やっぱり、姉貴のアパートでのオナニーが気が楽かも。
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